全国各地の特産品がおトクにもらえて人気の制度、「ふるさと納税」。好きな自治体や応援したい自治体を選び、自由に寄付ができる制度。寄付する自治体は出身地(ふるさと)はもちろん、災害のあった地域を応援するために選んでもよいし、特典の内容で決めてもOK。寄付額から2000円を引いた額が控除されるほか、自治体によっては御礼として特典が贈られることもあります。

2017年度のしめきりは12月31日。しめきりまでになにか頼んでみたいという人も多いでしょう。肉やお米といった定番もいいですが、ESSE編集部がおすすめしたいのが、地域の珍しい特産品です。おいしくてレアな食材は、話のタネにもなりますよ。今回は、宮崎県日南市の郷土料理「魚(ぎょ)うどん」に注目してみました。


ふるさと納税して、めったに食べられない絶品グルメを味わおう

魚うどんは、魚のすり身と片栗粉でつくったうどんのこと。宮崎県日南市にふるさと納税すると、高級魚「皇帝魚(チョウザメ)」からつくられた魚うどんと、キャビアフィッシュジャーキーのセットがもらえます。ちなみに、キャビアフィッシュとはチョウザメのこと。自分で買うとなるとちょっと高価なこのセット、ふるさと納税の特典でもらえるのはうれしいですね。


魚うどんに使われているすり身は、日南産シロチョウザメ100%。小麦粉でつくったうどんと違って、糖質が少なくヘルシー。コラーゲンもたっぷり含まれています。

絶品!魚うどんのおいしさを引き出すレシピ

魚うどんには魚のすり身が使われているため、麺そのものからもおいしいだしが出ます。そのうま味をシンプルに楽しむ絶品レシピです。

【材料(2人分)】

・魚うどん 2人前
・きざみネギ 少々
・ショウガ、ユズ 好みで
・つゆの材料[水800cc 薄口しょうゆ大さじ2〜4(好みで白だしでもOK)]

【つくり方】

1.鍋に水を入れ、沸騰させる。

2.凍ったうどんを入れ、3分ほど煮立てる。


3.うどんがほぐれたらつゆの材料を入れ、好みの味にととのえる。うどんからだしが出るので、シンプルな味つけでOK。

4.器に移し、お好みできざみネギ、ショウガ、ユズなどを入れて完成。


魚うどんは小麦粉が使われていないため、煮込んでも伸びないという特長があります。これからの季節、お鍋の締めに入れてもいいですね! 
今回ご紹介した魚うどんをはじめ、全国各地のユニークなふるさと納税の特産品は、『『100%得する[ふるさと納税]最強ガイド』』(扶桑社刊)に掲載されています。これから申し込みが殺到して品薄になるアイテムも出てきますので、気になる方はお早めにチェックを。

<取材・文/ESSE編集部>