台南市政府提供

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(台南 28日 中央社)南部・台南市の奇美博物館で24日から、台湾と日本の水彩画330点を集めた「台日水彩画会交流展」が始まっている。25日に行われた開幕記者会見に出席した同市の李孟諺市長代理は、同展は多くの水彩画愛好者を引き付けるだろうと述べ、この機会にぜひ台南の素晴らしさも体験してほしいと呼び掛けた。

出展するのは、台湾水彩画協会(85人、102点)台湾国際水彩画協会(71人、100点)中華亜太水彩芸術協会(75人、102点)と、日本水彩画会(26人、26点)。記者会見には4団体の代表も全て出席。日本水彩画会の茅野吉孝代表理事はあいさつで、今後文化交流がさらに進み、国民同士の友好も深まることに期待を寄せた。

台湾側の3団体が連合展を開催するのは今回が初めて。地元の総合病院の院長で、いずれの会とも関係が深い郭宗正氏が発案し、2年の準備期間を経て実現にこぎつけたという。

同展の開催は12月25日まで。

(編集:塚越西穂)