元ジュビロ磐田監督の鈴木政一氏【写真:Getty Images】

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 J1のアルビレックス新潟は28日、2018シーズンのトップチーム新監督として鈴木政一氏の就任が決定したことを発表した。

 2004年以来J1の舞台で戦ってきた新潟だが、今季は終盤戦で見せた粘りも及ばず16位以下での降格が決定し、来季は15年ぶりにJ2で戦うことになった。今月19日には、呂比須ワグナー監督が今季限りで退任することが発表されていた。

 新監督に就任する鈴木氏は1955年生まれの62歳。ジュビロ磐田のサテライト監督やヘッドコーチなどを経て2000年9月に監督に就任し、翌2001年にはJ1準優勝、2002年にはリーグ史上初となる1stステージ・2ndステージ完全制覇による年間優勝を成し遂げた。

 2011年には母校である日本体育大学サッカー部の監督に就任。2013年にはU-18日本代表監督も務めたが、2015年U-20ワールドカップの出場権獲得は逃した。その後は再び日体大サッカー部監督に就任していた。

「中野(幸夫)社長、強化の木村(康彦)さんとお話を進めていく中で、アルビレックス新潟に対しての考え方、アルビ愛を持って、少しでも早くいいチームを作りたい熱意を十分に感じることができました。 アルビレックス新潟はサポーターの応援も素晴らしいですし、私自身もチャレンジをしようと結論に達しました」と鈴木氏は就任に際してコメントを述べている。

text by 編集部