スーパーチャンク、4年半ぶりの新作『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』が完成

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 結成から30年近くになる現在でもDIYのスタイルを貫くスーパーチャンクが、ニュー・アルバム『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』を自らのレーベル<Merge>から2018年2月16日にリリースする。

 2013年8月にリリースされ好評を博したアルバム『アイ・ヘイト・ミュージック』から4年半ぶりとなる今作は、2016年の米選挙後の出来事の緊急性からバンドが新しい作品を作る為の勢いを得たことを受け完成した。フロントマンのマック・マコーンは、「自分達が住み、そして自分達の子供が成長しようとしている周辺の状況を完全に無視したレコードをつくることは、バンドをやっている者、少なくとも今の自分たちのバンドにとっては奇妙なことなんだ」と語り、「これは悲惨で落ち込んでいる状況についてのレコードだけど、聴いていても悲惨で憂鬱に感じるようなレコードではない」と話している。

 実際、既に30年近くに渡って活動しているスーパーチャンクの多くの楽曲同様に、『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』の収録曲は、ラウド・パンクの熱と爽快なポップのエネルギーのカタルシスと高揚感を持って、怒りと不安に直面する。高齢化の中での死、喪失、そして音楽の役割に焦点を当てた前作のように、今作は痛みの最前線に精神を運ぶ。それは絶望的なのと同じくらい挑戦的で、手を挙げて降参しながらも、戦闘準備を命ずるようなものだ。

 収録曲の多くは、2016年11月から2017年の2月にかけて書かれた。前作同様、ボー・ソーレンソンによりレコーディングとミックスが行われ、サブリナ・エリス(ア・ジャイアント・ドッグ)、ケイティ・クラッチフィールド(ワクサハッチー)、ステファン・メリット(The マグネティック・フィールズ)、スカイラー・グダス、デイヴィッド・バザンなど、過去最高の数となるゲスト勢がバッキング・ヴォーカリストとして参加した。


◎「ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ」リリック・ビデオ
https://youtu.be/D4XanEB6OzI

◎『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』トラックリスト
1. What a Time to Be Alive
2. Lost My Brain
3. Break the Glass
4. Bad Choices
5. Dead Photographers
6. Erasure
7. I Got Cut
8. Reagan Youth
9. Cloud of Hate
10. All for You
11. Black Thread
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録

◎リリース情報
『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』
スーパーチャンク
2018/2/16 RELEASE
2,300円(plus tax)
※日本盤ボーナス・トラック収録、解説/歌詞/対訳付(予定)