わずか1pt差で2位に終わったキム・ハヌル(撮影:米山聡明)

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国内女子ツアー競技の各大会で、順位や出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデスランキング。1位(LPGAメルセデス最優秀選手賞、以下MVP)の選手には、翌シーズンからの3年シードが与えられる。先週のツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終え、今季のランキングが決定。同大会で7位タイに入った鈴木愛が500.5ptでMVPに輝き、賞金女王と合わせて2冠を手にした。
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21日(月)時点でのメルセデスランクでは、468.5ptで鈴木愛が1位。2位から5位のキム・ハヌル(465.5pt)、イ・ミニョン(454.5pt・ともに韓国)、上田桃子(442.5pt)、申ジエ(413.5pt・韓国)までMVPとなる可能性が残されていた。
ハヌルはLPGAツアーチャンピオンシップ-を6位で終了。34ptを加算してポイントは合計499.5ptに。同大会で1ストローク差の5位に入っていれば、36pt加算の501.5ptでMVP獲得となったが、 逆転は果たせず1pt差で2位に終わった。
MVPを目標に掲げていたミニョンは、同大会で2位に入り44ptを獲得するも、首位には2pt届かず。同ランク3位で今季を終えた。また、同大会で今季4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は64ptを上乗せして、1ランクアップの6位とした。
その他、2015、16年と2年連続でMVPとなったイ・ボミ(韓国)は、272.5ptで24位だった。
【メルセデスランキング】
1位:鈴木愛(500.5pt)
2位:キム・ハヌル(499.5pt)
3位:イ・ミニョン(498.5pt)
4位:上田桃子(474.5pt)
5位:申ジエ(453.5pt)
6位:テレサ・ルー(450.0pt)
7位:川岸史果(396.0pt)
8位:笠りつ子(391.5pt)
9位:成田美寿々(378.0pt)
10位:全美貞(372.5pt)
24位:イ・ボミ(272.5pt)
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