『ひよっこ』爽やか演技で話題の佐久間由衣、襲撃犯役に「ごめんなさい」

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井上真央主演の連続ドラマ『明日の約束』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00〜)第7話が、11月28日に放送。今回は、佐久間由衣演じる、学校関係者への襲撃犯・白井香澄の次なるターゲットが判明。そんな中、佐久間のコメントが到着した。

本作は、井上演じる主人公・日向が人間関係に葛藤しながら、男子生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)の死の謎を究明するヒューマン・ミステリー。仲間由紀恵演じる圭吾の母・真紀子は、過干渉で束縛の激しい“毒親”と言われる存在で、息子の死を学校のバスケ部のいじめが原因だと考え、マスコミや弁護士をも巻き込んで日向らを攻撃。そんな中、学校関係者や生徒が次々に何者かに襲われる事件も発生している。

襲撃犯の正体は、かつて同級生からのイジメに遭い、自殺未遂の末2年前に退学している香澄だった。当時、イジメを知った圭吾は、幼なじみの香澄に代わり、いじめていた女子生徒を階段から突き落とすという“仕返し”をしていた。香澄はその恩から、圭吾を死に追いやったと疑われたバスケ部の顧問やキャプテンを次々と襲撃していたのだ。

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』などで、佐久間が爽やかな演技を見せていたためか、当初からネット上では、香澄が犯人ではないことを願う視聴者の声が続出していた。佐久間自身にも、両親や友人から「変装して襲撃しているのは由衣じゃないよね? そうじゃないことを願います」というメールが来ていたというが、当の本人は「実は私だったので、ごめんなさいという気持ちでした(苦笑)。香澄は圭吾への強い想いから、周りが見えなくなってしまって“自分がどうにかするしかない、やるしかない”と思ってしまっている、使命感に近い“叫び”みたいなものだと思っています」とコメント。また「香澄に対しては可哀想だと思うところがあります。捨てるものがもうない、と思っているところとか。自殺の道を一回選んだことも、自分の中で大きな何かが一つ終わっているのだなともと思います。実は誰かに助けてもらいたいんじゃないかな。なので、日向先生の存在は大きいと思います」と香澄の心境を分析している。

第6話の最後に「私、まだやることがあるから。あと一人、絶対に」と、さらなる襲撃をほのめかしていた香澄。執念すら感じさせるそのターゲットこそが、圭吾を死に追いやった人物なのか? 今夜の放送で、その真実が垣間見える。