27日は戦力外3選手の新天地が決まるなど動き【写真:Getty Images】

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前DeNAは阪神、前ソフトバンク山田&前西武はヤクルトへ、楽天クルーズは退団

 阪神は27日、DeNAを戦力外となっていた山崎憲晴内野手の獲得を発表した。山崎は横浜商大から08年ドラフト3位で横浜(現DeNA)入団。近年は故障の影響で2年連続出場なしに終わっているが、13年から2年連続で115試合に出場。内野の全ポジションを守れるユーティリティーな守備で貴重な戦力となりそうだ。

 ヤクルトは、すでにトレードが発表されていた前ソフトバンク・山田大樹投手、前西武・田代将太郎外野手の戦力外2選手の獲得を発表。また、楽天は序盤から“恐怖の2番打者”を務めたカルロス・ペゲーロ外野手、ゼラス・ウィーラー内野手、フランク・ハーマン投手、ジャフェット・アマダー内野手、ジョシュ・コラレス投手、宋家豪投手の6選手と来季の契約延長を発表した。

 一方、ルイス・クルーズ内野手の退団も合わせて発表した。昨季は巨人でチーム方針に従わない姿勢により、シーズン終盤に2軍降格するなど、騒がせてしまった。今季も出場9試合と出場機会に恵まれず、7月に金銭トレードで楽天に加入したが、移籍後は出場13試合で打率.162と振るわなかった。