27日、中国でこのほど、市販のティッシュペーパーやトイレットペーパーに対する抜き打ち検査で、基準値の4倍を超える細菌が検出された製品が見つかり物議を醸している。資料写真。

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2017年11月27日、中国でこのほど、市販のティッシュペーパーやトイレットペーパーに対する抜き打ち検査で、基準値の4倍を超える細菌が検出された製品が見つかり物議を醸している。

中国中央テレビのニュースサイトが伝えたもので、江蘇省の質量技術監督局がこのほど実施した市販のティッシュペーパー88ロット、トイレットペーパー74ロット、計162ロットに対する抜き打ち検査で、ティッシュペーパー28ロット、トイレットペーパー35ロットが、内容量不足や細菌数の規定値超過により不合格となったという。

細菌数の規定値を超過していたトイレットペーパーは5ロットで、基準値の4倍を超える細菌が検出されたものもあったという。

この話題について、中国のネット上には、「小さな店で売っている製品には注意が必要だ」「安物は使用しない方がいい」「レストランなどで出されたものは使用せず、自分で持ち込んだものを使うようにしよう」など自己防衛すべきとの声が多く寄せられている。

一方で「これ見て絶望した」「不合格の製品が市販されているのでは防ぎようがない」「頼むから自分たちで自分たちを傷つけるようなことはやめてくれ」など自衛にも限界があるとの意見もあった。(翻訳・編集/柳川)