FC東京U-18が横浜FMユースに逆転勝利…青森山田を抜いて2位浮上/高円宮杯U-18プレミアリーグ

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 約1カ月半の中断期間を経て高円宮杯U-18プレミアリーグ第16節が11月25日、26日に開催。25日にEASTの3位FC東京U-18と横浜F・マリノスユースが対戦した。

 9分、横浜F・マリノスユースは土佐陸翼のミドルシュートで先制する。しかし、FC東京U-18は33分、52分に吉田和拓が決めて逆転。61分には小林里駆が相手DFに囲まれながらも追加点を決めて勝利を大きく手繰り寄せた。3−1で逃げ切ったFC東京U-18が青森山田高校を抜いて2位に浮上している。

 FC東京U-18の佐藤一樹監督は「警戒していた形から失点を喫し、落ち込みも感じられました。ただ、少し時間はかかりましたが、選手たちがしっかりとコミュニケーションをとり、最終的には自分たちが取り組んできたものを出し切ることができました」と試合を回顧。「特に後半は、彼らの強い思いが伝わってくる内容だったと思います。タイトルという目標を掲げていますが、何よりも一試合ごとに、積み上げてきたものを出しきれるかが勝負。自分たちらしさを表現したいと思います」と終盤に向けて意気込みを明かした。

◆プレミアリーグEAST第16節
11月25日(土)
大宮アルディージャユース 0−1 清水エスパルスユース
FC東京U-18 3−1 横浜F・マリノスユース
11月26日(日)
浦和レッドダイヤモンズユース 0−1 京都サンガF.C. U-18
青森山田高校 1−0 鹿島アントラーズユース
市立船橋高校 2−0 柏レイソルU-18

◆プレミアリーグEAST順位表
1位 清水エスパルスユース 36pt(11勝3分2敗)
2位 FC東京U-18 35pt(11勝2分3敗)
3位 青森山田高校 35pt(11勝2分3敗)
4位 鹿島アントラーズユース 23pt(6勝5分5敗)
5位 京都サンガF.C. U-18 21pt(6勝3分7敗)
6位 柏レイソルU-18 18pt(4勝6分6敗)
7位 市立船橋高校 17pt(5勝2分9敗)
8位 大宮アルディージャユース 14pt(4勝2分10敗)
9位 浦和レッドダイヤモンズユース 13pt(3勝4分9敗)
10位 横浜F・マリノスユース 12pt(3勝3分10敗)

◆プレミアリーグWEST第16節
11月26日(日)
米子北高校 0−5 東福岡高校
サンフレッチェ広島F.Cユース 2−1 アビスパ福岡U-18
神戸弘陵学園高校 0−4 ヴィッセル神戸U-18
ガンバ大阪ユース 7−0 大津高校
阪南大学高校 3−1 セレッソ大阪U-18

◆プレミアリーグWEST第16節
1位 ヴィッセル神戸U-18 38pt(12勝2分2敗)
2位 サンフレッチェ広島F.Cユース 36pt(11勝3分2敗)
3位 ガンバ大阪ユース 28pt(8勝4分4敗)
4位 東福岡高校 26pt(8勝2分6敗)
5位 セレッソ大阪U-18 22pt(6勝4分6敗)
6位 阪南大学高校 19pt(4勝7分5敗)
7位 米子北高校 17pt(4勝5分7敗)
8位 神戸弘陵学園高校 13pt(3勝4分9敗)
9位 大津高校 12pt(3勝3分10敗)
10位 アビスパ福岡U-18 11pt(3勝2分11敗)