千葉DF大久保裕樹、現役引退を発表…6クラブでプレーの33歳

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 ジェフユナイテッド千葉は27日、DF大久保裕樹が今季限りで現役を引退すると発表した。

 大久保は1984年生まれの33歳。市立船橋高校出身で、2003年にサンフレッチェ広島へ加入した。2005年からは京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)や栃木SC、徳島ヴォルティス、松本山雅FCでプレー。昨季から千葉でプレーし、今季は明治安田生命J2リーグで全42試合中13試合に出場して1ゴールを挙げた。

 キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで43試合出場2ゴール、J2で157試合出場11ールを記録している大久保。プロ入り15年で、現役を引退する決断を下した。

 現役引退発表にあたり、大久保は以下のようにコメントしている。

「今シーズンを最後に現役を引退することにしました。15年の現役生活の中で、様々なチームでお世話になった監督、コーチ、選手、ファン・サポーター、スポンサー、株主様、友人、家族に支えられ大好きなサッカーを続けてこられたことを感謝します。サッカー人生に関わって下さった皆様からは、本当にたくさんの勇気や元気をもらいました。終わりでもあり始まりでもあるこの瞬間をジェフで迎えることができ、とても幸せに思います。熱い、熱い声援を15年間ありがとうございました」

 千葉は今季の明治安田生命J2リーグを6位で終え、昇格プレーオフへ進出。26日の準決勝で名古屋グランパスと対戦したが、2−4で敗れて今季の公式戦全日程を終了した。