千葉DF大久保裕樹が15年間のプロ生活にピリオド「熱い、熱い声援を15年間ありがとうございました」

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ジェフユナイテッド千葉は27日、DF大久保裕樹(33)が今シーズン限りでの現役引退を発表した。

▽千葉県出身の大久保は、2003年に市立船橋高校からサンフレッチェ広島に入団してプロキャリアをスタートさせた。しかし、出場機会を得られず2005年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)に期限付き移籍。翌シーズンに完全移籍を果たした。

▽3シーズンにわたってプレーした後、栃木SCに加入するとセンターバックとしてチームを後方で支えた。その後、徳島ヴォルティス、松本山雅FCでのプレーを経て、2016年に千葉に加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグで13試合1得点を記録して、天皇杯に1試合出場した。

▽キャリア通算では、J1で43試合2得点、J2で157試合11得点を記録。リーグカップに7試合、天皇杯に16試合出場した。

▽15年間のプロ生活にピリオドを打った大久保は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「今シーズンを最後に現役を引退する事にしました。15年の現役生活の中で、様々なチームでお世話になった監督、コーチ、選手、ファン・サポーター、スポンサー、株主様、友人、家族に支えられ大好きなサッカーを続けてこられたことを感謝します」

「サッカー人生に関わって下さった皆様からは、本当にたくさんの勇気や元気をもらいました。終わりでもあり始まりでもあるこの瞬間をジェフで迎えることができ、とても幸せに思います。熱い、熱い声援を15年間ありがとうございました」