白夜どんな感覚?

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白夜と呼ばれる現象があります。1日中太陽が沈まない現象で、極地に近い北極圏や南極圏で見られます。北極圏では夏至前後、南極圏では冬至前後に白夜現象が見られます。

どのあたりで見られる?

白夜現象が存在するのは極地ばかりではありません。北半球では北欧諸国、グリーンランド、ロシア北部、カナダ北部、アメリカのアラスカ州などで白夜現象があります。南半球の場合、ほとんどが海のため南極大陸までいかなければ白夜現象は見られません。

昼が続く?

白夜は夜中になっても明るいままという状態です。とはいっても、太陽は常に動いていますので、地平線の彼方に沈むのかとおもえば、そのまま上昇してゆくといった動きを繰り返します。そのため、白夜にはいわゆるちょっとした夕暮れのような瞬間もあるといえるでしょう。さらに、逆に日中に太陽が昇らずに薄暗い状態になる現象も起きることがあります。これは極夜と呼ばれます。

子どもが散歩している?

白夜は、それが起きる地域ではちょっとした非日常感を味わえる時間としてとられられているようです。夜中であっても人々が街を散策したり、あるいは子どもも歩き回るといったことが行われているようです。一年中というわけではなく、期間限定で現れるため非日常感覚があるのでしょう。