近藤真彦「よしっ!何でも喋るよ!」自身の軌跡を洗いざらい語る

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近藤真彦が、11月28日(火)、29日(水)に放送される『ビビット』(TBS系、毎週月〜金曜8:00)に初出演。MCの国分太一と初めての“サシ飯”を行うことがわかった。

28日の「人生シリーズ」、29日の「スペシャル対談」に2日連続で登場する近藤。国分とテレビ番組で共演するのは、2010年2月末、2012年11月末に放送された『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)以来、約5年ぶりで3回目な上、民放では初。さらに、『ビビット』に2日連続でゲストが出演するのも今回が初となる。

1979年にTBS『3年B組金八先生』(TBS系)に出演し、一躍脚光を浴びた近藤は、1980年に「スニーカーぶる〜す」でソロ歌手としてレコードデビュー。以後、次々とヒット曲を連発するほかドラマや映画にも主演として多数出演、アイドルとして一時代を築いた。その一方で、1984年からはカーレース活動もはじめ、現在は自身のレーシングチームも持っている。そんな“奇跡のアイドル”近藤は、まもなくデビュー記念日を迎え、12月3日(日)に53枚目となるシングル曲「軌跡」を発売する。

28日放送の「人生シリーズ」では、近藤の幼少期からデビューにいたる経緯、転機となったレース挑戦から今現在の心境までをインタビューし、近藤の“軌跡”に迫る。収録当日、インタビュー場所に姿を現した近藤は「よしっ! 何でも喋るよ!!」と、柔らかい笑顔で緊張気味のスタッフを和ませた。幼い頃からハンドルを握るのが好きだった近藤は、幼稚園の休み時間になると遊具の一番上に登り、そこにあったハンドルを独り占めしていたという。野球少年だった小中学生時代、野球チームの監督の娘さんがジャニーズ事務所に近藤の写真を送ったことがきっかけで、人生が一転。『3年B組金八先生』のオーディションを経て、初めてドラマ撮影に臨んだ。そして迎えた中学校の卒業式。父との絆が深まったという当時の出来事とは。インタビューが終わると、ディレクターに「ダメ?」と茶目っ気たっぷりに聞く笑顔は、53歳になった今も夢を追い続ける少年のようだったという。

そして29日の放送では、事務所の後輩・国分と行ったスペシャル対談の様子を放送。収録当日、赤坂の寿司店で近藤の到着を待つ国分。これまで様々なジャンルの人物にインタビューをしてきた国分だが、近藤へのインタビューはさすがに一味違うようだ。入口のドアが開くたびに「じらすな〜」と苦笑い。「待つと緊張感が増すというか。なかなかジャニーズ事務所の長男と話す機会がないからな」と緊張の面持ちが続く。そんな中、颯爽と現れた近藤は、開口一番「(『ビビット』)見てたよ、今日」とあいさつ。国分は「マッチさんと会う時はちょっと酒入れたいです」と苦笑いした。近藤に質問したいことが山積みの国分だが、それは近藤も同じようで、「僕、バク転できないんだけど、できる?」と国分に質問。また、少年隊との思い出話も披露。原宿の合宿所で少年隊と暮らしていた30年ほど前、合宿所から4人で代々木公園まで歩いて行き、少年隊にバク転を教えてもらったのだという。「水銀灯の下で練習したんだよ。ヒガシ(東山紀之)に会ったら聞いてみて」と笑う近藤。当時、少年隊はいちばん身近な存在で、何でも話せたのだと回顧した。

このほか、『ザ・ベストテン』で恥ずかしい思いをしてディレクターと大喧嘩したエピソードや、結婚の際に後押ししてくれた黒柳徹子のエピソード、互いの子育て論、あのヒット曲のマル秘エピソードなど、貴重なエピソードがたっぷりと飛び出した。最後には、近藤がTOKIOに作詞作曲を依頼。これに対し、国分は「プレゼンだけはやらせていただきます!!」と気合十分で答えていた。