VAIOは27日、同社製PC「VAIO」のビジネス向けモデル「VAIO Pro」シリーズに、Windows 7対応の新製品「VAIO Pro PB」を追加した。同日から、ソニーマーケティングや直販のVAIOストアなどで販売開始する。価格はオープンで、直販価格は税別99,800円から。

「VAIO Pro PB」は、第6世代Intel Coreプロセッサを採用し、VAIO Proシリーズで唯一Windows 7 Professionalに対応した製品。法人専用スペックとして、新たに暗号化機能付きSSD(OPAL2.0準拠)が選択可能となっており、合わせて既に発売済みの13.3型ノートPC「VAIP Pro PG」および、11.6型ノートPC「VAIO Pro PF」でも、27日から同SSDが選択できるようになっている。なお、LTEや指紋認証センサーなどには非対応。

最小構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3955U(2.00GHz)、メモリが4GB、ストレージが128GB SSD、ディスプレイが13.3型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。Officeソフトウェアは非搭載。標準で3年延長サポートが付属する。

「VAIO Pro PB」の追加により、同社のビジネス向けラインナップは11.6型ノートPC「VAIO Pro PF」、13.3型ノートPC「VAIO Pro PB」および「VAIO Pro PG」、15.5型ノートPC「VAIO Pro PH」の計4機種となった。