【警告】G大阪=長沢(30分)、オ・ジェソク(39分)、今野(43分)、井手口(54分) 札幌=石川(85分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ジェイ(札幌)

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[J1リーグ33節]G大阪0-1札幌/11月26日(日)/吹田S

【チーム採点・寸評】
G大阪 4.5
ホーム最終戦を有終で飾れず。ボールを握る時間は長かったが迫力のある攻撃はほとんどなし。攻めあぐねるシーンが多く、低迷した今季を象徴するような一戦だった。

【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 5.5
稲本の意表を突いたロングシュートを好セーブ。攻め込まれるシーンはほとんどなかったものの、セットプレーに沈んだ。

DF
2 三浦弦太 5.5
警戒していたジェイをマークしきれず、フリーにさせてしまって痛恨の失点。崩されるシーンはほとんどなかっただけに、CBとしては悔やみきれない1プレーだった。

4 藤春廣輝 6
42分に倉田とワンツーで崩して決定的なクロスを送るもゴールにつながらず。左サイドを積極的に攻め上がった。

15 今野泰幸 5
身長差のあるジェイとのミスマッチに大苦戦。不用意な反則が目立ち、個人としてもチームとしてもリズムに乗れず。

22 オ・ジェソク 5.5(86分OUT)
再三に渡って右からクロスを送ったものの、精度を欠き決定機は演出できず。受け手との呼吸が合っていなかった。

MF
7 遠藤保仁 6
攻撃のスイッチを入れる縦パスを入れるもゴールには結びつかず。トップ下としては自ら飛び出してリズムを変えるようなプレーも欲しかった。

8 井手口陽介 5
相手の前線3人をつかまえきれず、イージーなパスミスも見られるなどプレーに迷いが見えた。特長のボール奪取を見せる場面も少なかった。

10 倉田秋 5.5
藤春、遠藤とともに左サイドで攻撃を作る。序盤は抜け出してクロスを送るなどしたが、足もとでパスを受けることが多く、ゴールには迫れず。29歳の誕生日を勝利で飾りたかった。

35 初瀬亮 6
本職ではないインサイドハーフで先発出場し、豊富な運動量で及第点のプレー。両足から繰り出す得意のプレースキックも決定機は演出するには至らず。
FW
20 長沢駿 5
29分には遠藤のパスに抜け出してネットを揺らすもオフサイドの判定。攻撃の起点となる働きができず、敵の脅威にはなりえなかった。

37 高木彰人 5.5(83分OUT)
MFで起用された前節のリーグ初先発に続き、この日はFWでスタメン入り。最前線で動き回ってボールを引き出すも、パスを受けたあとのプレーに難がありゴールに迫れず。

交代出場
FW
13 呉屋大翔 ―(83分IN)
短い時間でボールを引き出す動きはできなかった。試合に入り込めないままタイムアップの笛を聞くことに。

MF
24 井出遥也 ―(86分IN)
タメを作りながら好機の演出を狙った場面もあったが、固められた守備を崩すほどのアイデアは見せられず。もう少し時間が欲しかった。

監督
長谷川健太 5
公式戦12試合勝ちなしと泥沼から抜け出せないままホームでの戦いを終え、ブーイングを浴びる。攻撃のバリエーションの少なさが、サポーターのフラストレーションを貯める一因に。
[J1リーグ33節]G大阪0-1札幌/11月26日(日)/吹田S

【チーム採点・寸評】
札幌 6.5
ボールの支配率は圧倒的に劣りながらも主導権を握られた印象はなく、連動した守備の安定ぶりが光った。ジェイを中心とした攻撃も狙いがはっきりしていた。

【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
ロングボールに対してはタイミング良く飛び出してDFラインの裏もカバー。最後尾から守備に安定感をもたらした。

DF
2 横山知伸 6.5
高さのある長沢にしっかり身体を寄せて自由にプレーさせず。ペナルティーエリア内でも強さを見せ、空中戦でも主導権を握らせなかった。

24 福森晃斗 6(68分OUT)
石川と連動しながら相手に圧力をかけ、高い位置でプレーする場面が多く、左サイドでは起点を作らせなかった。