[警告]清水=鄭大世(23分)、二見(45+2分) 新潟=堀米(79分)、矢野(90+4分)
[退場]なし
[MAN OF THE MATCH]ホニ(新潟)

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[J1リーグ33節]清水 2-3 新潟/11月26日(日)/アイスタ
 
【チーム採点・寸評】
清水 5
前半は今季のなかでもトップクラスの内容だったが、少し飛ばしすぎたことが後半の失速につながり、焦りも出て自滅に近い失点を重ねた。
 
【清水|採点・採点】
GK
13 六反勇治 5.5
ファインセーブもあったが、失点シーンはGKにとってまったくノーチャンスではなかっただけに3失点は悔しい。
 
DF
2 清水航平 5.5
前半はボールを落ち着かせながら正確にパスを通して攻撃に貢献。後半はチームの悪い流れに飲み込まれた。
 
3 犬飼智也 5
後半はラインを下げられたなかで、冷静にパスをつなぎながら押し上げることができず。3失点目にも絡む形に。
 
26 二見宏志 4.5
動きは悪くなかったが、1失点目のロングボールの処理ミスは痛恨。2失点目につながるファウルももったいなかった。
 
25 松原 后 5.5
前半はクロスから多くのチャンスに絡んで1点目をアシスト。だが、主導権を握られた後半はホニにやられる場面が目立った。
 
MF
24 増田誓志 5.5
3か月ぶりの出場ながら前半は冷静にそつのないプレーを見せたが、後半は体力的に厳しくなって中盤でスペースを与えた。
 
20 竹内 涼 5.5
前半はシンプルかつ効果的なパスを連発し、攻撃のリズムを作ったが、後半は出足が鈍り、セカンドボールも拾えなくなった。
30 金子翔太 6.5
前半は素晴らしいパフォーマンスを見せて1ゴール・1アシスト。だが、後半は守備に追われて終盤に疲弊した。
 
19 ミッチェル・デューク 5.5
前節までと違って左サイドに入り、前半は完全に左の主導権を握ったが、後半はダイナミックさを欠いて効果的な仕事ができず。
 
FW
23 北川航也 6(65分OUT)
気持ちの入った前からの守備を続けながら29分には冷静に2点目を決めた。後半は動きが落ち、足の痛みもあって早めの交代。
 
9 鄭大世 5.5(88分OUT)
前半は気迫十分のプレーを見せて2得点にも陰で絡んだが、1か月半ぶりの先発で後半は体力的に失速した。
 
交代出場
DF
5 鎌田翔雅 -(65分IN)(76分OUT)
本来は右SBだが、守備を立て直すために左MFとして投入。69分に右膝を傷め、一度は復帰したがプレー続行は不可能だった。
 
FW
18 長谷川悠 5(76分IN)
2トップの一角として入ったが、攻守ともカンフル剤になるような勢いを見せられず、見せ場のないまま終わった。
 
8 チアゴ・アウベス -(88分IN)
怪我から復帰して同点ゴールを期待されたが、時間が短く、決定的な仕事ができるシーンを迎えられなかった。
 
監督
小林伸二 5
前半は最高の形で試合に入らせたが、やや飛ばしすぎた面もあり、後半は舵取りに失敗。冷静に試合をコントロールさせられなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
新潟 6.5
前半は清水の勢いに圧倒されたが、後半は相手の足が止まったところを上手く突いて自分たちの形に持ち込み、効率良く3ゴールを決めた。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
1 大谷幸輝 5.5
前への飛び出しの判断が不安定で、それが1失点目にもつながるなど、試合には勝ったが個人としてはもうひとつ。
 
DF
8 小泉 慶 5.5
ホニを後方から支える黒子的にプレーしたが、前半は清水の左サイドの勢いやパワーを止められなかった。
 
50 富澤清太郎 6
2失点したが、8分のゴールカバーで1点を救い、最終ラインを統率して3点目を与えなかったことも勝因に。