文大統領(左)と習主席(イメージ)=(聯合ニュース)

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【北京聯合ニュース】来月中旬に北京で開かれる文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領と中国・習近平国家主席との首脳会談を機に、両国自由貿易協定(FTA)の追加交渉の開始が発表されるもようだ。北京の外交消息筋が明らかにした。

 韓中FTAは2015年12月20日に発効した。両国は発効から2年以内にサービスや投資部門の追加交渉を実施することで合意していたが、中国側の非協力的な姿勢により、交渉は行われなかった。

 一方、同筋は、韓中が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備を巡りぎくしゃくしていた関係を改善することで合意したものの中国側が報復措置の解除をしていないとの指摘について、「近く良い知らせがあると思う」と述べた。