メルカリはこのほど、「大掃除と断捨離」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2017年11月10〜12日、有効回答は20〜69歳の個人1,000人。

○不用品、上位3位の機会損失額は5万8,250円

昨年の大掃除の際に「不要品として処分した」ことがある物は、1位「洋服

」(51.6%)、2位「靴」(44.2%)、3位「本」(42.5%)の順となった。

続いて、昨年の大掃除で処分された物を当該カテゴリーにおけるメルカリでの平均単価から推計した結果、1人当たりの機会損失額(推定)は、洋服が3万2,235円、靴が9,512円、本が1万6,503円となり、上位3位を合計すると5万8,250円に上ることがわかった。

今年の年末の大掃除で実施したいことを聞くと、「部屋の汚れの清掃」が97.9%(とてもしたい+どちらかといえばしたい、以下同)、「キッチンやトイレなど水回りの清掃」が97.2%、「不要品の片づけ(断捨離)」が95.3%となった。

普段、不要品を片付ける手段は、「自分でゴミとして処分する」が圧倒的に多く88.9%。他方、「実店舗買取サービス」は20.0%、「リユースショップ」は9.5%、「フリマアプリ」は8.5%にとどまった。

スマートフォンなどを活用した不要品の処理(スマート断捨離)については、「既にやっている」が8.6%、「ぜひやってみたい」が15.9%、「やってみたい」が27.6%と、計52.1%がやっている・やってみたいと思っていることが判明した。

スマート断捨離の魅力を尋ねると、「自宅にいながら出品手続きができる」が37.0%、「スマホさえあればすぐ始められる」が27.8%と続き、同社は「手軽さを魅力的に感じている人が多い」と分析している。