熊本、MF菅沼実ら4名と契約満了することを発表

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▽ロアッソ熊本は27日、MF菅沼実(32)、DF光永祐也(21)、FWモルベッキ(20)、DFジュニオール(25)との契約を満了することを発表した。4選手とも契約期限は今シーズン限りとなっている。

▽柏レイソルの下部組織で育った菅沼は、2002年10月に2種登録選手としてトップチームに招集され、17歳5ヵ月にしてJリーグデビュー。2005年にはブラジルのヴィトーリアにレンタル移籍した経験も持つ。2006年に国内に戻ってからは、愛媛FC、ジュビロ磐田、サガン鳥栖でプレー。熊本には2016年夏から加入していた。今シーズンは、明治安田生命J2リーグ4試合1ゴール、天皇杯1試合1ゴールに留まっていた。

▽福岡出身の光永は、2014年にアビスパ福岡でプロデビュー。熊本には今シーズンから加入し、J2リーグ16試合に出場していた。また、ブラジル人FWのモルベッキも今シーズンから熊本に所属。今シーズンはJ2リーグ6試合、天皇杯1試合に出場した。さらに、ブラジル人DFジュニオールは、今シーズン途中から熊本に入団。J2リーグ3試合のみの出場に留まっていた。

▽上記の4選手はクラブ公式サイトを通じて、以下のようにコメントしている。

◆MF菅沼実(32)コメント

「2017年シーズンをもちましてロアッソ熊本を離れることになりました。去年の夏から今日までチームメイト、サポーターの皆様と共に戦い努力したことは僕にとって大切な時間です。本当にありがとうございました」

「来季まだ何も決まってないですが、チャレンジ出来る限り挑戦したいと思います!ロアッソ熊本に携わる全ての方々、どんな時も僕を応援し支えていただいたサポーターの皆様、本当に感謝しています。1年半ありがとうございました」

◆DF光永祐也(21)コメント

「1年間でしたが、熊本でプレーできた事を誇りに思います。これからも、家族、お世話になっている方々、ファンサポーターの皆様への感謝の気持ちを常に持ち、頑張っていきます!ありがとうございました」

◆FWモルベッキ(20)コメント

「サポーターの皆さんに温かく迎え入れていただき、本当にありがとうございました。ロアッソ熊本でプレー出来たことを光栄に思います。このクラブが成長し続けることを願っています」

◆DFジュニオール(25)コメント

「始めにコーチングスタッフ、選手、フロントの皆さんには温かく迎え入れてもらったことを心より感謝しています。そして日本で初めてプレーしたチームがロアッソ熊本であることを光栄に思います。今回の経験は自分をプロとして人間として成長させてくれました」

「残念ながら短い間でしたが怪我をしてしまい、自分の思うようにプレーできず、仲間やチームの力になることが出来ませんでした。来季はこのクラブが良い結果を残せるよう、そして近い内にJ1へ昇格できますよう応援しています。本当にありがとうございました」