【警告】C大阪=ヨニッチ(25分)、松田(31分) 神戸=ニウトン(80分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】杉本健勇(C大阪)

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[J1リーグ33節]C大阪3-1神戸/11月26日(日)/ヤンマー
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
前節と同じく試合の入りでつまずき、先に失点を許すが、そこからスイッチが入り、相手を圧倒。サイド攻撃とセットプレーという2大ストロングポイントを活かして逆転勝利。3位以内を確定させ来季のACL出場権を手中に収めた。
 
【C大阪|採点・寸評】 
GK
21 キム・ジンヒョン 6
ロングスローから悔しい失点を喫するも、1試合通して危なげない対応。後方からのビルドアップも安定。
 
DF
2 松田 陸 6
序盤は対面の渡邉に手を焼くが、前半終了間際のクロスでのアシストは見事。その後は右を水沼と制圧。
 
14 丸橋祐介 6.5
小川のスプリントにも負けず、逆に果敢に攻撃参加。セットプレーとサイド攻撃から精度の高い好アシスト。
 
15 木本恭生 6
序盤の失点に責任を背負うも、ラインコントロール、ボール奪取、カバーリングをそつなくこなす。
 
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
失点時以外は従来通りの力強い守備で壁を築く。攻撃でも2試合連続ゴール。チームの勝利に不可欠な存在。
 
MF
6 ソウザ 6(90+2分OUT)
前半は空回りが目立ち、ボールを奪われ速攻を許す悪癖も、時間を経て修正。ゴールのきっかけも作った。
 
16 水沼宏太 6(90分OUT)
クロスこそ得点につながらなかったが、32回のスプリントが示すとおり、攻守に奔走。フォア・ザ・チームに徹した。
 
24 山村和也 6
山口に代わってボランチで先発。彼らしい高さ、リーチの強さ、球際の激しさで中盤に安定をもたらした。
 
46 清武弘嗣 6.5(90分OUT)
ボールに絡み続けて攻撃のリズムを作り、流れをチームに引き寄せる。守備面での貢献でも高かった。
FW
8 柿谷曜一朗 6
なかなかシュートまではいけなかったが、清武とともにリズムを作り、前線からの守備はチームを活性化した。
 
9 杉本健勇 7
空中戦、前線での守備での貢献度の高さもあり、チームを逆転勝利に導く2得点も圧巻。得点王に近づく。
 
交代
DF
23 山下達也 -(90分IN)
試合終了間際に守備固めとしてピッチに入る。相手のパワープレーにも冷静に対応した。
 
MF
26 秋山大地 -(90分IN)
試合終了間際に山下とともに登場。目立った仕事はできなかったが、守備を固めた。
 
MF
17 福満隆貴 -(90+2分IN)
試合終了間際にソウザに替わってリーグでは今季5試合目のプレー。勝利の瞬間をピッチで味わった。
 
監督
ユン・ジョンファン 6.5
序盤戦の戦いから進化させ、盤石の勝利。チームに自信と力強さを植え付け、クラブ最高勝点63とJ1の3位を達成。
【チーム採点・寸評】
神戸 5
前節の反省を活かせたのは、試合の入り方のみ。ほとんどの時間で主導権を明け渡すと、1失点後の後半も活気ある戦い見せられず。警戒していたはずのサイド攻撃とセットプレーに沈んだ。
 
【神戸|採点・寸評】 
GK
30 徳重健太 5
鋭い反応でシュートブロック。ピンチも凌いだが、前節に続き複数失点を喫し、悔しさが残る。
 
DF
34 藤谷 壮 4.5
スピードを活かした鋭い突破を仕掛ける場面はほとんどなし。クロスからのチャンスも作れず、押し込まれた。
 
5 岩波拓也 5
要所でのフィードミスも散見。C大阪攻撃陣の圧力を受け、なかなか跳ね返すことができなかった。
 
3 渡部博文 5
相手2トップの対応に、岩波とともに苦戦。粘り強くプレーしていたが、2失点目はヨニッチに競り負けた。
 
24 三原雅俊 4.5(81分OUT)
前半からパスミスが目立ち、それが流れをC大阪に明け渡すひとつの要因になってしまっていた。