11月20日〜11月26日までの1週間に発表された、PC関連の注目ニュースをダイジェストでお届けする。

○第8世代Intel Coreなどに脆弱性

先週は11月20日(米国時間)、米Intelから、同社の第6〜第8世代Coreなどに脆弱性があるとの情報が公開された。セキュリティ研究者から指摘されていた脆弱性を調査した結果、計8件が発見されたという。

影響があるCPUは、第6世代/第7世代/第8世代Coreプロセッサや、Xeonプロセッサー E3-1200 v5/ v6シリーズ、Atom C3000シリーズ、Celeron N/Jシリーズなど。Intelは脆弱性の有無を調べるツールを、WindowsとLinux向けに配布。脆弱性の修正には、PCメーカーやマザーボードメーカーらが提供を開始しているファームウェアアップデートが必要だ。

○Amazon Drive、容量無制限プランが終了

また、Amazon.co.jpは11月21日、オンラインストレージサービス「Amazon Drive」の容量無制限プラン「Unlimitedストレージ」の終了を発表した。現行のUnlimitedストレージ」ユーザーは、契約期間が終了するまで利用できるが、その後は容量制限のあるプランに移行する必要がある。

Unlimitedストレージは、年額13,800円で写真や動画、ドキュメント、音楽などのファイルを、容量無制限で保存できるオンラインストレージサービス。OneDriveしかり、Evernoteしかり、容量無制限のストレージサービスは一部ユーザーが大量に容量を使うなどして中止に追い込まれるケースが多い。このAmazon Driveも2016年7月から日本でサービスを開始したが、1年4カ月での終了となった。