鉄オタ・中川家、新アニメ『シンカリオン』車掌役で出演決定

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TBS系のキッズ向け新番組『新幹線変形ロボ シンカリオン』のテレビアニメ出発式が、25日に埼玉・鉄道博物館にて開催され、“車掌ネタ”でお馴染みの芸人・中川家が出席し、さまざまな発表が行われた。

本作は、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社が原案の「実在する新幹線がロボットに変形する」キャラクターコンテンツ。新幹線から変形したロボット“シンカリオン”たちが、日本の平和と安全を守るため、運転士となった子どもたちと共に正体不明の巨大な敵に立ち向かう姿が描かれる。

先月アニメ化が告知された本作だが、今回のイベントでは、スタート日時や放送枠が発表。現在『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』が放送されている毎週土曜7時の枠にて、2018年1月6日よりスタートするという(『ドライブヘッド』は12月23日で最終回)。

約1000人の観客を前にした中川家は、鉄道ネタなどをまじえシンカリオンについて熱弁。客席が賑わう中、何とサプライズゲストが登場。メインキャストである主人公・速杉ハヤト役の佐倉綾音、男鹿アキタ役の沼倉愛美、大門山ツラヌキ役の村川梨衣の3名が姿を見せると、居合わせたアニメファンからは驚きの声が上がった。佐倉は「3人の中で1番最初にシンカリオンに乗る運転士です。普通の男の子だったのがどういう風に成長していくのか、楽しみにしていてください!」と、沼倉は「ビームライフルの競技者で、こまちに乗ってもスナイパーのようにライフルを撃つかっこいい男の子だと思います。皆さんにワクワしてもらえるように頑張ります!」と、村川は「ツラヌキはかっこよくて熱血漢で男勝りな子なので、熱く演じられるように頑張ります」と、それぞれ演じる役についてコメントした。

そんな中、ハヤトたちが操縦するシンカリオン3機も登場。初めて見るシンカリオンに、「すごい迫力ですね!」とテンションの上がる中川家。佐倉らと共に、シンカリオンの魅力についてより熱く語り合った。

さらに、その熱い思いが届いたのか、中川家が2人揃って車掌役で出演することも発表。大の鉄道好きで有名な礼二は「本当の新幹線を想像しながら役に入り込んだ」と語り、役作りも完璧な様子。出演は礼二だけだと思っていた剛も、アフレコ収録時には礼二も認める意外な才能を発揮したという。アフレコの様子や2人のインタビューは、シンカリオンに関する動画が満載のYouTubeチャンネル「シンカリオンTV」で公開される予定だ。

そして今回は、新キービジュアルの公開に合わせ、ハヤトをサポートする車掌ロボット・シャショット役をうえだゆうじが、ハヤトのクラスメイトで人気YouTuberの上田アズサ役を竹達彩奈が担当することも明らかに。「シンカリオンTV」では、第1話の見どころや新しいシーンが詰まった新PVも公開されている。

イベントの最後には、さらなるサプライズゲストとして『トミカ ハイパーレスキュー ドライブヘッド〜機動救急警察〜』から「サイクロンインターセプター」が登場。子どもたちが興奮する中、ドライブヘッドからシンカリオンへ「土曜あさ7時」のバトンが託された。さらに、『ドライブヘッド』2018年の新プロジェクトとして、1月から配信による新たなアニメシリーズのスタート、8月に映画公開されることも告知された。滅多に見ることのできない奇跡のツーショットや『ドライブヘッド』の快報に、会場に集まったファンや家族連れが大いに盛り上がっていた。