『何もなくなってしまったなと感じた時にフットサルと出会った』縄田三佳(府中アスレティックFCプリメイラ)/コートのマドンナ

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女子フットサル選手にスポットを当てた『コートのマドンナ』。今回は日本女子フットサルリーグ2017に参戦した、府中アスレティックFCプリメイラ背番号22番の縄田三佳選手です。(2017年収録)

――今日は昨年の全日本女王アリコイリスを破って見事勝利でした。
縄田:昨年のプレ大会の時は2-6で負けていましたが、しっかり戦えるように準備してきました。押される時間も多かったですが、チーム全員で気持ちを切らさずできた事が勝利につながったのだと思っています。

――今年は監督も変わり、メンバーも増えました。チームの雰囲気はいかがですか?
縄田:はい、メンバーが増えたのは大きいです。チームの雰囲気もとても良いです。松田監督は細かい事にこだわりがあるのですが、むしろ指示がはっきりしていて分かり易いなと感じています。

――フットサルを始めたきっかけ等教えて下さい。
縄田:小学生の時にサッカーを始めて高校までサッカーを続けたのですが、高校の時にやり切った感があり、その後サッカーは続けませんでした。ただ何もなくなってしまったなと感じた時にフットサルと出会い、やるからには真剣にと思うようになり、今に至ります(笑)

――フットサルの魅力とは何だと思っていますか。
縄田:常にピンチにもなり、チャンスにもなり得るという点が、気が抜けなくて面白いです。コートに出ているのはGK含めて5人ですが、誰もがゴールを狙えるという点ですかね。サッカーだと攻撃と守備の役割分担がされている部分も多いので。

――仕事とフットサルの両立に苦労されている点はありますか?
縄田:普段は普通のOLをしています。ほとんど残業もなく、定時で上がる事ができています。私がフットサルをしている事を理解してくれて応援してくれるので、本当にありがたいです。

――今後の目標をお聞かせ下さい。
縄田:今年はメンバーも多くなり、戦力として整ってきました。日本リーグでは今日のように互角以上に戦って一つでも多く勝ちたいと思います。また、我々のチームだけが都道府県リーグなので、地域リーグである関東リーグに昇格したいと思います。是非応援よろしくお願い致します。

縄田三佳(なわたみか)
小学生の頃からサッカーをはじめ、小学生の時は関前SCで、中学生の時はFCベルタに所属。高校は成立高校へ進学し、サッカー部在籍時には全日本高校選手権でベスト8を経験。後方から守備を統率するが、ここ一番での得点能力も持ち合わせているクレバーな選手。

記事提供=デジタルピヴォ!