Windows標準ブラウザEdgeが便利に進化している IEやChromeから移行してもいいころ?

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Windows 10は標準のブラウザとして「Edge」を搭載している。
従来の標準ブラウザInternet Explorerも搭載しているものの、メニューの中でも目立たない奥に格納されてしまった。

長年Internet Explorerを使っていた人の中にはEdgeになじめずに、ChromeやFirefoxに移行した人も多い。

あまり注目度があがっていないEdgeだが、実はWindowsアップデートのたびに、かなり進化しているのだ。

●読み上げやピン留めなど便利な新機能を追加
Windows 10は、バージョン名が変わるアップグレードをしないかわりに、年に2回の大型アップデートを行っている。
10月18日には「Fall Creators Update」が配信され、既にアップデートが完了している人もいるだろう。

Windows 10のアップデートのたびに、実はEdgeも大きく進化している。
今回のアップデートでもいくつか便利な機能が追加されたので、見てみよう。

まずは、サイトをタスクバーにピン留めする機能。
よく見るサイトを「お気に入り」に登録するだけでなく、タスクバーにピン留めすることができる。登録しておけば、ワンクリックでよく使うサイトを開くことができるので、かなり便利だ。


メニューから「この項目をタスクバーにピン留め」を選択すると、タスクバーにアイコンが追加される。


もう1つ便利なのが、ページを音声で読み上げる機能。
ニュースページやブログページなど、長めのテキストが入っているページで利用すると、音声で情報を聴きながら別の作業をすることが可能となる。


メニューから「音声で読み上げ」を選択すると、読み上げがはじまる。


そのほかにも、
・メニューからフルスクリーン表示できる
・お気に入りのURLを編集できる
・PDFフォームの入力機能が追加
などの機能が追加、改善されている。

ブラウザーソフトは慣れや相性があるもの。
長年Internet Explorerを使っていた人なら、Edgeの新機能を試してみて、便利だと感じたら回帰してもいいだろう。