J2降格決定の大宮が声明「この悔しさを忘れず、必ず1年で復帰する」

写真拡大

 大宮アルディージャは26日、来季の明治安田生命J2リーグ降格決定を受け、クラブ公式上HP上で声明を発表した。

 同日のJ1第33節・ヴァンフォーレ甲府戦で、大宮はスコアレスドローに終わり、来季のJ2降格が決定した。2016年に復帰して以降、わずか2シーズンでの逆戻り。シーズン中に2度の監督交代を行うなど、状況を打開できなかった。

『大宮アルディージャを支えてくださる皆さまへ』と題された声明文では、同クラブの代表取締役社長を務める森正志氏が結果を受けて陳謝している。

https://twitter.com/Ardija_Official/status/934754593010941953

「日頃より、大宮アルディージャにご支援を賜り、誠にありがとうございます。本日のヴァンフォーレ甲府戦の結果を受けましてJ2への降格が決定しました。大変多くの皆さまからご声援やご支援をいただきながら、このような結果となりましたことを、クラブを代表して深くお詫び申し上げます」

「今シーズンはJ1上位定着のための重要な一年と位置づけスタートいたしましたが、開幕から勝点を積み上げられず苦しい試合が続きました。2度の監督交代、強化本部長交代や選手補強などの改善策を図りましたが、残念ながら力及ばず、わずか2年での再降格という、本当に申し訳ない結果となりました。重ねてお詫び申し上げます」

「クラブは来年創立20周年を迎えます。そのような節目の年にJ1で戦えないことになりましたが、この悔しさを決して忘れず、必ずや1年でJ1に復帰し、常にタイトルを争うチームを目指します。そのためには今シーズンだけでなく、これまでをしっかり振り返り、根本から見つめ直すことが必要だと考えております」

「12月2日に最終節が残っております。チームは誇りを持ち、勝利を目指して最後の最後まで全力で戦ってまいります。クラブを支えてくださる皆さまには、どうぞこれからも、熱いご声援と力強いご支援を心からお願いいたします」

 大宮は2日のJ1第34節で2位・川崎フロンターレと対戦するが、この試合の結果次第では18位・アルビレックス新潟と順位が逆転するおそれも。ファン・サポーターの期待に応え、意地を見せたい。