今季限りでの日本ハム退団が決まっていた武田久投手が26日、社会人野球の日本通運で現役を続行することを発表【写真:Getty Images】

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日本ハム退団の武田は社会人野球の名門・日本通運の選手兼コーチに就任

 今季限りでの日本ハム退団が決まっていた武田久投手が26日、社会人野球の日本通運で現役を続行することを発表した。

 武田は日本通運から02年のドラフト4巡目で日本ハムに入団。中継ぎを経て、09年から抑えに転向し、“北の大守護神”として3度の最多セーブ投手に輝いた。14年以降は登板数が減り、今季は登板7試合に終わり、オフに一筋15年を貫いてきた球団からの退団が発表されていた。26日に札幌ドームで行われたフェンフェスティバルにサプライズ登場。来季から社会人野球の名門・日本通運で選手兼コーチとして再出発することを表明した。プロ入りする前にプレーしていた古巣に16年ぶりに復帰となる。

 また、日本ハムは同日、榎下陽大投手が今季限りで現役引退することも発表した。