西の横綱である日ノ本学園は危なげなく予選を突破。インターハイとの夏冬2冠を目指す。写真:西森彰

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 12月30日から始まる第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会。10月初旬から各地域で予選が行なわれ、11月25日に出場する全32チームが決定した。
 
 前回優勝の十文字(関東4/東京)やインターハイ王者の日ノ本学園(関西1/兵庫)、一昨年度の冬の女王・藤枝順心(東海2/静岡)などが順当に全国行きのチケットを獲得。また、初の出場権を手にしたチームは4校あり、帝京三(関東7/山梨)、大阪学芸(関西4/大阪)、秀岳館(九州4/熊本)と、開催県枠で創部3年目の六甲アイランド(兵庫)が初の大舞台に挑むことになった。
 
 組み合わせ抽選会は26日に行なわれ、1回戦のカードはすべて確定済み。初戦で強豪校同士が当たる組み合わせはなく、十文字は秀岳館、日ノ本学園は聖和学園(東北1/宮城)と対戦。藤枝順心は専大北上(東北3/岩手)と相まみえることが決まった。
 
 決勝は来年1月7日(日)に実施され、神戸総合運動公園ユニバー競技場で14時10分から行なわれる。頂点を目指し、なでしこジャパン候補生たちの熱き戦いから今年も目が離せない。

1回戦の組み合わせは下記の通り。
 
12月30日(土)1回戦
[みぎぼうパークひょうご第1球技場]
聖和学園(東北1/宮城)vs日ノ本学園(関西1/兵庫)
常盤木学園(東北2/宮城)vs大阪学芸(関西4/大阪)
 
[みぎぼうパークひょうご第2球技場]
専大北上(東北3/岩手)vs藤枝順心(東海2/静岡)
修徳(関東1/東京)vs東海大福岡(九州3/福岡)
 
[三木総合防災公園陸上競技場]
星槎国際湘南(関東2/神奈川)vs大商学園(関西2/大阪)
前橋育英(関東3/群馬)vs作陽(中国1/岡山)
 
[三木総合防災公園第2陸上競技場]
十文字(関東4/東京)vs秀岳館(九州4/熊本)
北海道文教大明清(北海道1)vs神村学園(九州1/鹿児島)
 
[しあわせの村多目的運動広場]
大谷室蘭(北海道2)vs鳳凰(九州2/鹿児島)
聖カピタニオ女子(東海3/愛知)vs神戸弘陵(関西3/兵庫)
 
[五色台運動公園・メイングラウンド]
開志学園JSC(北信越1/新潟)vs四国学院大香川西(四国2/香川)
花咲徳栄(関東6/埼玉)vs鳴門渦潮(四国1/徳島)
 
[五色台運動公園・サブグラウンド]
日本航空(関東5/山梨)vs常葉橘(東海1/静岡)
福井工大福井(北信越2/福井)vs山陽(中国3/広島)
 
[いぶきの森球技場・Cグラウンド]
松商学園(北信越3/長野)vs六甲アイランド(開催県/兵庫)
帝京三(関東7/山梨)vs広島文教大附(中国2/広島)
第26回全日本高等学校女子サッカー選手権出場校一覧
 
【北海道】(2枠)
北海道文教大明清(26年連続26回目)
北海道大谷室蘭(10年連続12回目)
 
【東北】(3枠)
聖和学園(26年連続26回目)
常盤木学園(20年連続20回目)
専大北上(2年連続2回目)

【関東】(7枠)
修徳(8年連続8回目)
星槎国際湘南(4年連続4回目)
前橋育英(4年連続4回目)
十文字(3年連続12回目)
日本航空(2年連続9回目)
花咲徳栄(2年連続2回目)
帝京三(初出場)
 
【北信越】(3枠)
開志学園JSC(5年連続5回目)
福井工大福井(14年連続14回目)
松商学園(2年ぶり3回目)
 
【東海】(3枠)
常葉橘(2年ぶり10回目)
藤枝順心(14年連続14回目)
聖カピタニオ女子(2年連続7回目)
 
【関西】(5枠)
日ノ本学園(17年連続19回目)
大商学園(10年連続10回目)
神戸弘陵学園(3年連続3回目)
大阪学芸(初出場)
六甲アイランド(開催県枠)
 
【中国】(3枠)
作陽(10年連続10回目)
広島文教大附(12年連続12回目)
山陽(2年連続2回目)

 
【四国】(2枠)
鳴門渦潮(6年連続6回目)
四国学院大香川西(2年連続2回目)

【九州】(4枠)
神村学園(24年連続24回目)
鳳凰(2年ぶり14回目)
東海大福岡(2年ぶり2回目)
秀岳館(初出場)