マンジュキッチやデ・シリオの移籍後初弾など後半の3発でユベントスが快勝《セリエA》

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▽ユベントスは26日、セリエA第14節でクロトーネをホームに迎え、3-0で快勝した。

▽前節サンプドリア戦を2-3で完敗した3位ユベントス(勝ち点31)は、4日前に行われ、0-0で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦のスタメンから5選手を変更。イグアインやピャニッチ、ルガーニらに代わってマンジュキッチやマテュイディ、マルキジオに移籍後初先発となるヘヴェデスが起用された。

▽14位クロトーネ(勝ち点12)に対し、ヘヴェデスを3バックの中央に据え、マンジュキッチを最前線に据える[3-4-2-1]で臨んだユベントスは、開始4分にドグラス・コスタのパスを受けたボックス左のマテュイディが決定的なシュートを浴びせる。

▽さらに14分、ドグラス・コスタがミドルシュートを放ったユベントスがクロトーネを圧倒すると、その後もハーフコートゲームを展開。33分にディバラがミドルシュートでオンターゲットを記録すれば、37分にはアレックス・サンドロのミドルシュートが枠の左隅を捉えたが、GKコルダスの好守に阻まれた。

▽そして、43分には決定機。ボックス手前右からのバルザーリのクロスをマンジュキッチがヘッド。しかし、わずかに枠の右に外れて前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半も攻勢をかけたユベントスは52分に先制する。右サイドからのバルザーリのクロスをマンジュキッチがヘッド。今度はゴール右にしっかり決めて見せた。

▽その後も攻め手を緩めないユベントスは、60分に加点する。左CKの流れからルーズボールをボックス手前右のデ・シリオが右足を一閃。強烈な一撃がゴール右に突き刺さった。

▽デ・シリオの移籍後初ゴールで余裕を持ったユベントスはボールを動かしながら時間を進めると、71分に3点目を奪う。右CKの流れから右サイドのピャニッチが入れたクロスがファーに流れ、最後はベナティアが押し込んだ。

▽終盤にかけては流し気味にプレーしたユベントスが3-0で試合を締め、次節ナポリ戦に向けて弾みを付けている。