酒井高先発のHSV、ホッフェンハイムに3発快勝で今季4勝目《ブンデスリーガ》

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▽ハンブルガーSVは26日、ブンデスリーガ第13節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-0で快勝した。HSVのDF酒井高徳はフル出場し、FW伊藤達哉はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節シャルケ戦を0-2と敗戦し16位に沈むHSV(勝ち点10)が、ヨーロッパリーグを敗退した6位ホッフェンハイム(勝ち点20)をホームに迎えた一戦。シャルケ戦で途中交代となった酒井高は引き続きボランチでスタメンとなったものの、伊藤はベンチスタートとなった。

▽開始2分にニャブリに決定機を許したHSVだったが、シュートミスに助けられると、6分に先制する。左サイドをドウグラスとコスティッチで崩すと、ボックス左に侵入したドウグラスのクロスがオウンゴールを誘った。

▽その後も前に出たHSVが主導権を握ると、ホッフェンハイムの反撃を許さない。前半半ばを過ぎてホッフェンハイムにポゼッションを譲ったHSVは、39分にはショートカウンターに転じ、コスティッチがGKを強襲するシュートを浴びせ、1点をリードしたまま前半を終えた。

▽迎えた後半、引き続きホッフェンハイムにポゼッションを譲ってカウンターを狙うHSVは、61分にコスティッチがボックス左から決定的なシュートを浴びせるも枠を捉えきれない。

▽それでも75分、再々に渡って前がかるホッフェンハイムの背後を突いていたコスティッチが追加点を奪う。ゴール正面の位置で得たFKをコスティッチが直接狙うと、強烈なシュートがGKバウマンを破った。

▽さらに88分、コスティッチの左クロスをファーサイドのディークメイアーが頭で折り返すと、最後はG・ユングが決めて勝負あり。HSVが今季4勝目を挙げている。