女優の長谷川京子(39)が26日、都内でおこなわれた『旅色創刊10周年イベント〜ワタシらしい、旅の発見。〜』に出席。同誌の『旅』というテーマにちなんで、どういう時に旅に行きたいかという質問に「東京の日常生活に疲れた時ですかね(笑)」と答えた。

 『旅色』は「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン。11月に同誌が創刊10周年を迎える事を記念して、2007年の『旅色』創刊号で表紙を飾った長谷川をゲストにイベントがおこなわれた。

 この日は長谷川のトーク前に、シンガーソングライターのセレイナ・アンも出席し、「旅」にまつわるトークとアコースティックライブで、イベントを盛り上げた。

 長谷川とのトークでは、『旅色』スタイリストの長澤実香さん、作家・脚本家の狗飼恭子さんも登壇した。

 この日長谷川は、大胆に背中が空いたブルーのドレスで登場。最近旅をしたところは『旅色』で訪れた長崎だといい、「それ以外だと、伊豆の方に行きましたね。海外の旅行もできるかぎりで行きたいと思っています」と語った。

背中ぱっくり

 国内と国外だと国内の方が旅をする事が多いようで「キャンプとかもします。最近のキャンプって凄い設備も整っていて、旅館に泊まっている気分になる所もあって。子供がいると外の方が良いですね」と子供を連れてバーベキューにも出かけるという。

 2008年に掲載された『旅色』のインタビューでは、「旅は私の心を満たしてくれる心の栄養補給」と話しており、今もこの感覚は変わらないかとMCから尋ねられると「一人で行く機会が減ったんですが、自分よりも子供が喜んでくれる事の方がプライオリティですね。この頃(2008年の旅色インタビュー)みたいに自分の事をだけを考えられないかなって思います。でも旅に出て栄養をもらうっていう意味では変わらないですね」と心境を明かした。

 どういう時に旅に行きたいかについては「東京の日常生活に疲れたときですかね。(笑)後は寒くなってきたら、温かい所に行きたいとか、温かいお湯に浸かりたいとか。この季節になったらこういうものを食べたよねとか。日本って行く場所によって、全然違う色を見せてくれるので、その光景は自分というよりは子供に見せてあげたいというのが大きいです」と話した。

 また2011年掲載された『旅色』ホテル特集では、「一つの仕事からもう一つの仕事へ、上手く気持ちの切り替えが出来ないときはホテルに泊まる事が多いです」と語っており、この頃の心境については「当時は、作品と作品の期間がないときとか気持ちが切り替えられなかったりして、日常的ではないホテルに泊まって気分を変えていました。でも、結婚してからもどうしてもっていう時に、1泊ホテルに泊めさせてもらった事もあります。随分と気分が変わるんで」と結婚後もホテルで気分転換をする日もあるという。

 ホテルに泊まる事に関して長谷川は「食事の準備もしなくてもいいし、片付けもしなくていいというその環境だけで、最高って言う感じです(笑)」と語った。

 今現在行きたい旅先については「都市というよりは、自然に恵まれた広い大地でとりあえず子供を放っておけるところが楽ですよね(笑)もう少し子供たちが大きくなったら一緒に街を歩けるのかなって思うんですけど。まだそこには達してないので…。あとはプールがある所が大事です。プールに入れておけば、とりあえず大丈夫なので!(笑)」と笑みをこぼした。【取材・撮影=橋本美波】