名古屋は“鬼門”豊田スタジアムでPO決勝を戦う

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[11.26 J1昇格PO準決勝 名古屋4-2千葉 パロ瑞穂]

 力を示しての勝利となった名古屋グランパスだが、J1に昇格するためには、12月3日のアビスパ福岡とのJ1昇格プレーオフ決勝で引き分け以上の結果を残さなければいけない。

 その決戦の地は、豊田スタジアムに決まった。実は豊田スタジアム、名古屋にとっては“鬼門”で、今季もリーグ戦は8試合を行ったが、2勝2分4敗と大きく負け越している。もう一つの本拠地、パロマ瑞穂スタジアムでのリーグ戦の成績は、11勝2敗だった。例え勝った試合でも、豊田スタジアムでは大量点が入る試合になることが多く、名古屋にはデータを吹き飛ばす強さが求められる。

 ただ選手たちは1週間後の決戦に向け、気合十分の様子。FW佐藤寿人が「今日の勝ちはうれしいが、まだ何も成し遂げていない。また1週間、全員で準備して、最高の雰囲気で勝ち取りたい」と話せば、風間八宏監督が「自分たちのモーター」と絶大な信頼を置くMF田口泰士も「次勝たないと意味がない。しっかり切り替えて、また1週間準備したい」と言葉に力を込めていた。

 キックオフは16時。

(取材・文 児玉幸洋)
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