J2降格が決まった大宮アルディージャ

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 大宮アルディージャは26日、『大宮アルディージャを支えてくださる皆さまへ』と題して声明を発表した。森正志代表取締役は日頃の声援に感謝を示すとともに、J2降格が決まってしまったことを謝罪した。

 大宮は今年5月、2014年8月から監督を務めていた渋谷洋樹氏を成績不振により解任。後任として伊藤彰氏が就任した。だが、思うような結果を残せず、今季2度目の監督交代を敢行。今月5日に伊藤前監督を解任し、今年5月まで鹿島アントラーズを指揮していた石井正忠氏が就任していた。

 しかし復調とはならず、この日行われた16位ヴァンフォーレ甲府との直接対決はスコアレスドローに終わり、3年ぶり2度目のJ2降格が決まった。「本日のヴァンフォーレ甲府戦の結果を受けましてJ2への降格が決定しました。大変多くの皆さまからご声援やご支援をいただきながら、このような結果となりましたことを、クラブを代表して深くお詫び申し上げます」と謝罪。

「今シーズンはJ1上位定着のための重要な一年と位置づけスタートいたしましたが、開幕から勝点を積み上げられず苦しい試合が続きました。2度の監督交代、強化本部長交代や選手補強などの改善策を図りましたが、残念ながら力及ばず、わずか2年での再降格という、本当に申し訳ない結果となりました。重ねてお詫び申し上げます」

 来季に向けては「クラブは来年創立20周年を迎えます。そのような節目の年にJ1で戦えないことになりましたが、この悔しさを決して忘れず、必ずや1年でJ1に復帰し、常にタイトルを争うチームを目指します。そのためには今シーズンだけでなく、これまでをしっかり振り返り、根本から見つめ直すことが必要だと考えております」と語り、サポーターに12月2日の最終節・川崎F戦の応援をお願いした。


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