[警告]福岡=亀川(52分)、杉山(79分) 東京V=D・ヴィエイラ(90+5分)
[退場]なし
[MAN OF THE MATCH] 山瀬功治(福岡)

写真拡大 (全2枚)

[J1昇格プレーオフ]福岡1-0東京V/11月26日/えがおS

【チーム採点・寸評】
福岡 6.5
立ち上がりから攻守に渡って仕掛け、前半は東京Vにサッカーをさせず。1点リードで迎えた後半は、守備意識を高めて相手の反撃を許さなかった。リーグ終盤の戦いを払拭する内容でJ1復帰に向けて大きな一歩を踏み出した。
 
【福岡|採点・寸評】
GK
23 杉山力裕 6
後半にキックミスからピンチを招いた以外は落ち着いてプレー。最終ラインと連係して、ほとんど危ない場面を作らせなかった。
 
DF
3 駒野友一 6
正確なクロスでチャンスを演出したばかりではなく、守備面でも粘り強く対応した。
 
18 亀川諒史 6.5
前半は積極的な攻撃参加でチャンスを作り、守りに回った後半も球際の激しい守備で相手にチャンスを与えなかった。
 
5 實藤友紀 6.5
20試合ぶりに復帰し先発フル出場。安定したプレーを披露し、局面では身体を張って無失点に貢献した。
 
19 堤 俊輔 6.5
チャレンジ&カバーを的確に実行して相手の攻撃の芽を摘み、若い冨安をサポートした。
 
MF
14 冨安健洋 7
D・ヴィエイラと見どころのある1対1を演じ、巧みな駆け引きで何もさせなかった。
 
7 三門雄大 6.5
中盤のバランスを整えた。特に守備面での貢献が大きく、ボールホルダーに激しく寄せて主導権を渡さなかった。
33 山瀬功治 7(80分 OUT)
MAN OF THE MATCH
流れを引き寄せる貴重な先制点をゲット。それが決勝点になった。守備面での貢献度も高かった。
 
FW
17 ウェリントン 6.5
献身的な前線からの守備でチームを支えた。先制点はこの男の果敢なプレスから生まれたものだ。
 
24 仲川輝人 6(87分 OUT)
シュート0本に終わるも、ボールを引き出して攻撃の起点を作り、前線からの守備でもチームに貢献した。
 
8 松田 力 6.5(66分 OUT)
豊富な運動量で高い位置から守備に尽力。亀川との連係もよくチャンスを演出した。
 
交代出場
FW
10 城後 寿 5.5(66分 IN)
後半から出場するも流れに乗れずにプレー機会が少なかった。可もなく、不可もない出来。
 
MF
6 ウォン・ドゥジェ -(80分 IN)
1点を逃げ切るための守備固要員としてピッチに立つ。押し込まれていた展開を落ち着かせた。
 
FW
16 石津大介 -(87分 IN)
プレー時間は短かったが、高い位置でボールを収めて試合のテンポをコントロールした。
 
監督
井原正巳 6.5
3バックにシステムを変えて東京Vの攻撃を封印。リーグ終盤の勝ち切れない流れを修正して決勝進出を果たした。狙い通りの完勝。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
東京V 5
アグレッシブに前から出て来る福岡に対して後手を踏んでリズムを刻めず。1点ビハインドの後半は攻撃に転じる時間が増えたが、リーグ最少失点の堅守を誇る福岡の壁を最後まで破れなかった。
 
【東京V|採点・寸評】
GK
1 柴崎貴広 6
1点を失ったものの山瀬のシュートが素晴らしかった。それ以外ではセービングも含めて安定したプレーを披露。
 
DF
3 井林 章 5
1失点は決して悪い結果ではないが、無難なプレーばかりでは物足りない。効果的なビルドアップはできなかった。
 
4 畠中槙之輔 5
プレーに安定感がなかった。井林ともどもビルドアップの起点となるプレーが欲しかった。
 
5 平 智広 5
攻撃参加はまったくと言っていいほど見せられず。守備面でも無難なプレーに終始した。