【ビデオ】ケン・オクヤマと「Kode 0」が、ジェイ・レノの自動車番組に登場!

【ギャラリー】Ken Okuyama Cars Kode 011


フェラーリ「エンツォ」や様々なカスタム・スーパーカーを手掛けたカー・デザイナーのケン・オクヤマこと奥山清行氏が、今年8月に最新作「Kode 0」を公開した。クラシックなスーパーカーからインスパイアされた"ウェッジ・シェイプ(くさび型)"デザインが特徴のワンオフ・モデルだ。それから数ヶ月経った先日、Kode 0は米国の人気司会者ジェイ・レノによる自動車番組『Jay Leno's Garage』に登場し、奥山氏がその魅力的なデザインのディテールと自身のクルマを製作するプロセスについて紹介した。
奥山氏が説明しているように、彼がデザインするクルマはどれも顧客から依頼されたものであり、早急に仕上がるものではない。クルマの製作には2年ほど掛かるそうで、だから顧客と仲良くする必要があると、彼は冗談半分に語っている。その過程は確かに、行ったり来たりの共同作業だ。奥山氏は、当初オーナーがもっと何かを取り付けたがっていたが、その非常にシンプルなデザインを推奨したという同車のノーズ部分を強調していた。シンプルなフェイシアは、このクルマにヒントを与えた70年代や80年代のスーパーカーを特に思わせると彼が感じているためだという。

番組ではさらに、奥山氏の次なるプロジェクトをチラリと見ることができる。同氏が顧客のために描いたクルマだと言って、彼のスケッチブックをレノに見せているのだ。そのスケッチは、奥山氏が来年公開する可能性があるプロジェクトで、フロント・エンジンのスポーティなグランドツアラーのように見える。Kode 0のデザインについてもっと知りたい方は、下のビデオをご覧いただきたい。



By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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