浦和に10年ぶりのACLタイトルをもたらした堀監督。クラブもその手腕を評価した形だ。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 浦和レッズは11月26日、堀孝史監督との2018シーズンの契約を更新したことを発表した。

 浦和は同25日に行なわれたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦でアル・ヒラルを破り、10年ぶりのアジア制覇を果たしたばかり。一夜明けて、チームを栄冠に導いた堀監督の手腕を評価し、来季を託す形となった。

 その決勝第2戦では、ここまで基本形としてきた4-1-4-1ではなく、4-4-2のフォーメーションで臨んだ堀監督。中盤の守備力を重視した構成で虎視眈々とカウンターでゴールを狙いつつ、終盤にはピッチに最後まで残したR・シルバの一撃でアジア王座を射止めてみせた。

 来季はその堀監督がシーズン頭から指揮を執る最初のシーズンとなる。果たして、どのようなチーム作りを見せるのか、興味深いところだ。