25日、米紙ワシントン・タイムズはこのほど、中国が、トランプ米大統領の中国訪問直前に、最新の大陸間弾道ミサイル(ICBM)DF41(東風41)の発射実験を行ったと伝えている。資料写真。

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2017年11月25日、米華字メディアの多維新聞によると、米紙ワシントン・タイムズはこのほど、中国が、トランプ米大統領の中国訪問直前に、最新の大陸間弾道ミサイル(ICBM)DF41(東風41)の発射実験を行ったと伝えている。

記事によると、この実験は11月6日に行われ、米情報機関が中国北部の打ち上げ地から西部の砂漠地帯まで追跡したという。だがこの情報は、トランプ大統領の8〜10日までの訪中への影響を考慮して、トランプ政権によって秘密にされたという。

中国中央テレビは最近、中国の軍事専門家の話として、最大10個の個別誘導式の弾頭を搭載できるDF41が、18年上半期にも就役する可能性があると伝えている。(翻訳・編集/柳川)