名古屋グランパスの同点ゴールを決めた田口泰士【写真:Getty Images for DAZN】

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 J1昇格プレーオフの準決勝が26日に行われ、名古屋グランパスとジェフユナイテッド千葉が対戦。4-2の勝利を収めた名古屋が決勝進出を果たした。

 前半のラストプレーで千葉に先制を許した名古屋だが、61分にMF田口泰士が同点ゴールを奪う。これで流れを変えることに成功した名古屋はFWシモビッチが後半だけでハットトリックを達成し、最終的に4-2のスコアで試合を終えた。

 だが、田口のゴールの場面では判定に助けられた部分もあったかもしれない。シモビッチからのパスを千葉のDF近藤直也がクリアしようとしたボールは、田口の腕に当たって足元にこぼれたように見えたが、ハンドは取られずにプレー続行。そのままゴール前へ持ち込んだ田口がゴールを決めた。

 千葉の選手たちはこのゴールに対して激しく抗議したが、得点の判定は覆らず。2009年以来となるJ1復帰の夢は幻に終わった。

text by 編集部