千葉FWラリベイが先制弾! J1昇格プレーオフ名古屋戦リード、このままいけば決勝へ

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前半ラストプレーで千葉が先制に成功 同点に追いつけば規定により名古屋が決勝進出

 J1昇格を巡る残り1枠を争うJ1昇格プレーオフ、26日の3位名古屋グランパス対6位ジェフユナイテッド千葉は、前半ラストプレーで千葉が先制し、1-0で前半を折り返した。

 2週間前の直接対決では千葉の素早いプレッシャーが名古屋のボール保持から余裕を奪い、3-0と千葉が快勝。これを含めてJ2終盤戦7連勝と勢いに乗る千葉はMF佐藤勇人、名古屋はFW佐藤寿人がそれぞれスタメンに名を連ねるなかでキックオフの笛を聞いた。

 前半23分、名古屋はMF青木亮太のシュートが相手GKの正面を突き、千葉はその流れから高速カウンターを仕掛けるなど、お互い自らの形が出せるか否かの局面が続くなか、同24分には右サイドからMF田口泰士のクロスにFWシモビッチが頭で合わせたが、千葉GK佐藤優也がファインセーブを見せる。その直後、千葉がFW船山貴之が左サイドからクロスを上げ、FWラリベイがヘディングシュートを放つなど一進一退の攻防が続いた。

 そのなかで試合を動かしたのは前半のラストプレーだった。左サイドのクロスをラリベイが巧みなバックヒールで合わせ、千葉が先制に成功。1点を奪って前半終了のホイッスルが鳴った。

 このままのスコアなら千葉が決勝に進出する。ただ名古屋は同点にすれば、“同点の場合はリーグ戦上位が勝ち抜け”という規定により勝ち上がる。後半も1点で状況が変わる激戦となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images