ボクシング、WBO世界ライトヘビー級王座決定戦。ビャチェスラフ・シャブランスキー(左)からダウンを奪うセルゲイ・コバレフ(中央、2017年11月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、WBO世界ライトヘビー級王座決定戦は25日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で行われ、セルゲイ・コバレフ(Sergey Kovalev、ロシア)は2回TKOでビャチェスラフ・シャブランスキー(Vyacheslav Shabranskyy、ウクライナ)を下し、王座を再び手にした。

 コバレフは2ラウンドの間にシャブランスキーから3度のダウンを奪うと、2回残り24秒でレフェリーが試合を止めた。

 WBOのベルトを取り戻したコバレフは、WBAとIBFの王座奪還も目指している。

 コバレフはアンドレ・ウォード(Andre Ward、米国)氏に2連敗を喫して三つのベルトをすべて失っていたが、同氏が引退したためWBOの王座は空位となっていた。

 戦績を31勝2敗1分けとした34歳のコバレフは「(王座に)戻ることは分かっていた。この階級で最高のボクサーになることが目標だ。すべてのタイトルのために戦う準備はできている」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News