17日、済州島で会談を行う李氏(右)とユン氏=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は26日、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長が28日から12日1日まで米国を訪問すると発表した。

 米首席代表のジョセフ・ユン国務省北朝鮮担当特別代表らの米政府関係者、専門家らと北朝鮮問題について意見交換する。

 李氏の訪米は就任後初めて。ユン氏とは17日、韓国南部・済州島で会談し、北朝鮮の非核化に向け、早期に追加協議を行うことで合意していた。

 外交部は李氏の訪米について、「この間の米日中ロなど関連国との協議結果を踏まえ、北の核問題に関連する状況を共有し、さまざまな外交努力を通じて北を非核化に導くための具体案などについて踏み込んだ協議を行う見通し」と説明した。

 一方、李氏は27日、ソウルでロシア首席代表のモルグロフ外務次官と会談する。