セレッソ大阪の杉本健勇【写真:Getty Images for DAZN】

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 明治安田生命J1リーグ第33節の試合が26日に行われ、セレッソ大阪とヴィッセル神戸が対戦。ホームのC大阪が日本代表FW杉本健勇の2得点などで3-1の勝利を収めた。

 ヤンマースタジアム長居に約3万人の観客を集めた今季ホーム最終戦、C大阪は11分に神戸に先制を許してしまう。だが41分には松田陸からのクロスにヘディングで合わせた杉本のゴールで同点とした。

 67分にはマテイ・ヨニッチが決めてC大阪が逆転。さらに2-1で迎えた87分、丸橋祐介からのクロスに杉本が左足で合わせて自身2点目を挙げ、スコアを3-1として勝利を決定づけた。C大阪はこの勝利で今季3位以内が確定し、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得している。

 2点を加えた杉本は、得点王争いでも優位に立った。前節終了時点で杉本と浦和レッズの興梠慎三が20得点、川崎フロンターレの小林悠が19得点を記録し、トップスコアラー争いはほぼ3人に絞られていたが、杉本はこれで22点となり一歩抜け出している。

 だが浦和と川崎Fは今節の試合をまだ残しており、29日に直接対決を行う。興梠と小林も得点数を伸ばして最終節を迎えることができるかもしれない。

text by 編集部