ゴールを喜ぶセレッソ大阪のFW杉本健勇(右)【写真:Getty Images】

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 26日、明治安田生命J1リーグの試合が各地で行われ、3位セレッソ大阪がホームにヴィッセル神戸を迎えた。

 J1優勝の可能性が消滅し、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を最終目標としてセレッソは、中位に沈む神戸との一戦に臨んだ。セレッソ優勢に進むと思われた試合で、先手を打ったのはアウェイの神戸であった。

 11分と早々に先制点を決められたセレッソは、ホームの大声援を力にその後反撃に出た。41分、右サイドのクロスにエースの杉本健勇が頭で合わせると、67分にはコーナーキックのボールをマテイ・ヨニッチが頭で合わせ逆転。そして87分、左サイドのグラウンダーのクロスに中で合わせた杉本がこの日2点目をマークしてスコアは3-1に。最終的には、逆転勝利で勝ち点3を掴んだ。

 同時刻に開催された試合では、柏レイソルが鹿島と0-0で引き分けて勝ち点59、ジュビロ磐田がサガン鳥栖に勝利して勝ち点57、横浜F・マリノスが仙台と2-2で引き分けて勝ち点56となった。よって、残り1節を残した段階で勝ち点63のセレッソ大阪は3位以内を確定させ、来季のACL出場権を獲得している。

【得点者】
11分 0-1 渡邊千真(ヴィッセル神戸)
41分 1-1 杉本健勇(セレッソ大阪)
67分 2-1 マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
87分 3-1 杉本健勇(セレッソ大阪)

text by 編集部