C大阪、神戸に逆転勝利で来季ACL出場決定! 2発の杉本が得点ランク単独トップ!《J1》

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▽26日に明治安田生命J1リーグ第33節のセレッソ大阪vsヴィッセル神戸がヤンマースタジアム長居で行われ、3-1でC大阪が勝利した。

▽ここまで18勝6分け8敗で3位につけるC大阪(勝ち点60)と、13勝5分け14敗で9位につける神戸(勝ち点44)が激突した。前節の横浜F・マリノス戦を4-1で勝利してリーグ戦5連勝中のC大阪は、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。山口に代えて山村を起用した。

▽一方、前節のサンフレッチェ広島戦を1-2で敗れて2試合ぶり黒星を喫した神戸は、その一戦から先発メンバーを2人のみ変更。高橋とハーフナー・マイクに代えてニウトンと大槻を起用した。

▽AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に向けて勝って3位をキープしたいC大阪と、勝利して一つでも順位を上にあげたい神戸の一戦。試合は11分に神戸が先制する。左サイドのコーナー付近から藤田がロングスロー。ニアサイドの渡部が頭でボックス中央に送ると、フリーで待ち構えていた渡邉が右足でゴール左へと流し込んだ。

▽ACL出場へポイントロスは避けたいC大阪は20分、敵陣中央右でパスを受けたソウザがドリブルでボックス手前に持ち込んで左足を振り抜くが、ゴールの左へと外れる。さらに直後、ボックス右外でのFKを獲得し、丸橋が直接ゴールを狙うも、GK徳重にパンチングで逃げられる。

▽その後、時間の経過とともにC大阪が試合のリズムを掴み始める。迎えた41分、ソウザのパスを受けた松田がボックス右外からクロスを供給。ゴール前に走り込んだ杉本が頭で合わせてゴールに叩き込んだ。杉本はこれで得点ランキング単独トップに躍り出た。

▽1-1で試合を折り返すと、前半終盤に追いついたC大阪が攻勢を強める。58分、清武のパスをボックス左手前で受けた杉本がカットインから右足を振り抜く。ボールはボール右へと外れる。

▽それでも神戸を押し込み続けるC大阪は67分、待望の逆転ゴールが生まれる。丸橋からの右CKをゴール前で競り勝ったマテイ・ヨニッチがヘディングシュート。ボールはGK徳重の手を弾いてゴールに吸い込まれた。

▽逆転に成功したC大阪はその後も試合を優位に進める。すると87分、丸橋がドリブルからボックス左に侵攻してグラウンダーのクロスを送る。走り込んだ杉本が左足で合わせてダメ押しゴールを奪取。ホーム最終戦を3-1で逆転勝利を収めたC大阪がリーグ戦6連勝した。さらに、同時刻に開催された鹿島アントラーズvs柏レイソルで4位の柏レイソル(勝ち点58)が引き分けたため、3位以上が確定。C大阪が来シーズンのACL出場を決めた。