後半は猛攻を仕掛けた鹿島だが、柏ゴールをこじ開けられず photo/Getty Images

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26日に2017明治安田生命J1リーグの第33節が行われ、鹿島アントラーズが柏レイソルをホームのカシマサッカースタジアムへ迎え入れた。

今節の試合で勝利すれば、2年連続9度目の優勝が決まる鹿島。序盤から積極的にプレッシャーをかけ、金崎夢生やレアンドロを中心に攻撃を仕掛ける。一方、柏はしっかりとしたパスワークや伊東純也の個人技などでゴールを狙う。しかし、両チームともになかなかゴールネットを揺らすことができず、前半をスコアレスで折り返している。

後半に入ると、ホーム最終戦でなんとしても優勝を決めたい鹿島が、柏を攻め立てる。だが、レアンドロの狙いすましたシュートは柏GK中村航輔に阻止され、右CKからのクロスを合わせた昌子源のヘディングシュートはクロスバーに直撃。最後まで柏ゴールをこじ開けることができず、0-0で終了のホイッスルを迎えた。

この結果、鹿島の優勝は29日以降に持ち越し。29日に行われる浦和レッズ対川崎フロンターレの一戦で、川崎が引き分け以下に終わる、もしくは最終節の結果次第で優勝が決まる。なお、鹿島は12月2日の最終節でジュビロ磐田とアウェイで対戦する。