仙台、土壇場のOGで勝ち点3逃す…横浜FMは連敗止める

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 明治安田生命J1リーグ33節が26日に行われ、ベガルタ仙台と横浜F・マリノスが対戦した。

 先にチャンスを掴んだのは、アウェイの横浜FMだった。5分、ゴール正面右寄りでFKのチャンスを獲得し、天野純がキッカーを務める。ファーサイドに思い切りよく蹴り込み、早々に試合を動かした。

 しかし19分、右サイドからのCKからゴール前で混戦になる。迫合いになるものの、ゴール前でフリーになっていた大岩一貴が押し込み、仙台が振り出しに戻した。さらに28分、敵陣中央付近で獲得したFKに、ペナルティエリア内左サイドで待っていた平岡康裕がヘッドで中央へ折り返と、相手のマークを外し一瞬フリーになった石原直樹がワントラップからゴールへ突き刺した。

 勝利が目前だった仙台だったが、88分にオウンゴールを許し土壇場で勝ち点3が手からこぼれ落ちた。

【スコア】
ベガルタ仙台 2−2 横浜F・マリノス

【得点者】
0−1 5分 天野純(横浜FM)
1−1 19分 大岩一貴(仙台)
2−1 28分 石原直樹(仙台)
2−2 88分 平岡康裕(オウンゴール)(横浜FM)