先月16日、公判が開かれたソウル中央地裁に入る朴被告=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】収賄罪などに問われている韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告の公判が27日、ソウル中央地裁で再開される。公判は弁護団が朴被告の勾留延長決定に反発して辞任し、先月16日を最後に開かれていない。

 ただ、朴被告は新たに選定された5人の国選弁護人との接見を拒否しており、公判に出廷する可能性は低く、欠席裁判になるとみられる。国選弁護団は朴被告に対し、2回にわたり接見を要請したが、拒否されたという。

 朴被告は先月16日の公判で勾留期限の最長6カ月延長が認められたことを「法治の名を借りた政治報復」と批判し、公判をボイコットする意向を表明していた。