勝てばJ1連覇の鹿島、攻勢仕掛けるも柏ゴールを割れず 0-0のまま勝負は後半へ

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ホーム最終戦の鹿島、勝利すれば優勝決定

 J1連覇を狙う鹿島アントラーズが26日、リーグ第33節の柏レイソル戦に臨み、前半から迫力ある攻防を見せたがスコアレスでハーフタイムに突入した。

 この日今季ホームでのラストゲームとなった鹿島は、カシマスタジアムのチケットが完売となり、満員の大観衆が詰めかける中での一戦を迎えた。前日に浦和レッズが優勝したAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響もあり、勝ち点4差の2位川崎フロンターレの試合がなく、目の前の試合に勝利すれば優勝というシンプルな条件でキックオフを迎えた。ただ対戦相手の柏は来季ACL出場権の可能性を残していることもあり、一筋縄でいかない一戦となった。

 序盤から鹿島のFW金崎夢生やMFレアンドロらの分厚い攻め、柏のFWディエゴ・オリベイラやMF伊東純也らが繰り出す鋭いカウンターの応酬となった。徐々に鹿島が押し込むと、前半28分にはペナルティーエリア内右からレアンドロがインフロントキックでシュートを放ちゴール枠内をとらえたが、日本代表GK中村航輔のビッグセーブに阻まれた。

 前半はこのままスコアレスで終了。鹿島はこの試合を勝利することによって、連覇を自力で手繰り寄せることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images