ACLのトロフィーを掲げる堀監督 photo/Getty Images

写真拡大

浦和レッズは26日、堀孝史監督と来シーズンの契約を更新することで合意したと発表した。

現在50歳の堀監督は2002年に湘南ベルマーレで指導者としてのキャリアをスタートさせると、2005年に現役時代も過ごした古巣浦和へ復帰した。今季はミハイロ・ペトロビッチ前監督の解任に伴い、今年7月にコーチから監督へ昇格。そして、25日に行われたAFCチャンピオンズリーグ決勝では、アル・ヒラルを撃破し10年ぶりのアジア制覇を成し遂げていた。

試合後の記者会見では、優勝が決まったときの気持ちについて聞かれると「うれしかったという率直な気持ちです。選手たちがよくやってくれたという思いでした」と。そして、一番難しかったことについて「試合を重ねる度に、各試合でいろいろな改善点が出てくる中で、ひとつのことを改善しようとするとまた違うものが出てきてという、その繰り返しが一番難しいと感じています」と述べ、栄光への軌跡を振り返っていた。

指揮官としての手腕が評価され、堀監督の来季続投が決まった浦和。まずは12月に行われるクラブW杯での活躍に期待したい。