22日、観察者網は記事「島国人民はなぜ静かさを愛するのか?住宅の防音性能がダメだから?」を掲載した。スポンジを使った静音麻雀が話題となったが、なぜ日本人はこれほど騒音を嫌うのか、中国ネットユーザーは関心を抱いている。資料写真。

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2017年11月22日、観察者網は記事「島国人民はなぜ静かさを愛するのか?住宅の防音性能がダメだから?」を掲載した。

先日、SNSで日本の「静音麻雀」が話題となった。スポンジを麻雀牌としてプレーしており、騒音が一切出ないという代物だ。あまりにもばかばかしい絵面が話題となったが、同時になぜ日本人がこれほど静かさを愛するのかが、中国ネットユーザーの間で話題となっている。

理由の一つは日本の住宅にある。木造など防音性能が悪い住宅が多いため、ちょっとした騒音でもすぐにご近所とのトラブルになってしまうのだ。2013年には北海道札幌市で77歳の男性が、騒音を理由に隣室の住民をハンマーで殴りつけるという事件もあった。また日本では騒音規制法、軽犯罪法で罰則を定めている。こうした事情があるならば、日本人が騒音を出さないように苦慮するのも納得といったところか。(翻訳・編集/増田聡太郎)