六本木、西麻布、麻布十番……。この地を主戦場とするのは、外資金融や広告代理店などで働くエリートたち。

そんな港区男子は、どこで男を磨き、どのように艶やかな夜を過ごしているのか。彼らから、シーン別で本当に使える店を聞き出した!




「青山、赤坂、西麻布、六本木…それぞれ違う顔をもつ港区ですが、全体的に“オトナの繁華街”というイメージですね。お金持ちの男と、彼らに腕を絡める女性の駆け引きや色香が漂う気がします」




Q1.「これぞ港区!」といった雰囲気が味わえる店は?
『麻布十番 がいがい』

麻布十番


産地直送の日本の三大ブランド地鶏を提供する店。間接照明の灯る店内はモダンで、密やかなプライベート感も漂う。「まず隠れ家的な立地、そして高級感あふれる店内。これがあるのが港区の良質な飲食店の特徴だと思います。美味しいだけでなく、地鶏の食べ比べができる趣向などにも上質感があります」


Q2.「知り合ってまだ日が浅い…」そんな女性を連れて行くなら?
『黒猫夜』

六本木


「シックな雰囲気で、味の確かな中華が食べられ、コスパが高いです。紹興酒の種類が豊富で、飲み比べなども楽しめます。中華と紹興酒のイメージを一新させるようなインパクトが話のタネに」




Q3.「絶対に落としたい!」本命の女性を連れて行くなら?
『食堂弐番』

六本木


「旧テレ朝通り沿いの民家のガレージ奥にある古民家で、その道のりから相手をおもしろがらせられます。とにかくノスタルジックな雰囲気がたまりません。居酒屋メニューながら味も抜群です」


Q4.「もう、俺にぞっこん!」そんな女性を連れて行くなら?
『ホルモン まさる』

田町


「こういったホッピーが似合う庶民的な雰囲気のお店は心を許せる相手としか行けません。この店はとにかく肉の質が高くコスパが最高。港区っぽくないギャップをまた喜んでもらえたら」


Q5.「男ひとりで行っても様になる」おすすめの店は?
『日本酒バル ゆすら堂』

田町


「日本酒がとても種類豊富で、牛煮込みやイクラ雲丹御飯など日本酒とよく合うこだわり和食が食べられます。カジュアルに羽を伸ばして旨いモノを食べられるこの店は、ひとりが気楽です」




Q6.「絶対に盛り上がる」お食事会ができる店は?
『Bird酉男man』

六本木


宮崎のプレミアム地鶏「妻地鶏」の、炭火焼きを中心とした鶏料理が堪能できる店。4層72席という一軒家で、個室が豊富。「バーやカフェが並ぶ密やかな路地裏の看板がない隠れ家で、女性受けがいいと思います。落ち着いた雰囲気で朝まで飲み倒せるので、オトナのお食事会向きですね(笑)」




「港区といえば、仕事もプライベートもスマートにこなせる人が集う“大人の街”。洗練された飲食店が多く、客の所作にも品が求められ、自分の理想とする大人に近づける、そんな街だと思います」




Q1.「これぞ港区!」といった雰囲気が味わえる店は?
『Cucina alla Baba』

六本木


「メニュー豊富なイタリアン。雑居ビルの中の看板もない隠れ家風な店で深夜まで営業しているので、ひとりでも利用しやすい。また仲間や大切な人と一緒でも楽しめるお店です」


Q2.「女性との出会いがある」おすすめの店は?
『NIGHT CLUB MUSE』

西麻布


バーカウンターとダンスフロアのある、“オシャレな遊び場”。平日はバーでイベントなども開催、週末はナイトクラブになる。「店内はにぎやかでムーディー。いつも出会いの予感が漂う店です」




Q3.「知り合ってまだ日が浅い…」そんな女性を連れて行くなら?
『MARGOTTO E BACIARE』

西麻布


「ここはトリュフを丸ごと原価で購入して削りまくれるという、豪快でユニークなレストラン。料理がすべて美味しく、食事の時間をワクワクさせてくれるお店なので、距離を縮めたい人とぜひ」


Q4.「男ひとりで行っても様になる」おすすめの店は?
『Bistro Champagne Tresors』

西麻布


大阪北新地のシャンパーニュの名店が西麻布に出店。「シャンパーニュを洗練された料理とグラスで楽しめるカジュアルフレンチの店。パリで流行の“タコシャン”(たこ焼き×シャンパーニュ)のようにシャンパーニュを日常に取り入れられる。関西で大人気の『食パン工房ラミ』の食パンも絶品です!」




Q5.「絶対に盛り上がる」お食事会ができる店は?
『1967』

六本木


世界的デザイナーがインテリアを手がけたスタイリッシュなラウンジカフェ。心地よさが追求された空間で、シンガポール中心のオリエンタル料理が楽しめる。「キラキラとしたゴージャスな造りが気分をアゲてくれます。開放感いっぱいのテラス席で飲むシャンパンは女性との距離を縮めてくれますよ」


Q6.「港区での失敗談」があれば教えてください!
「スタッフへの根回しも必要ですね…」

「大きな失敗をしたわけではありませんが、どんなシチュエーションにおいてもスタッフとの良好な関係性は大事。この関係が悪いと、連れている女性との関係もよくはなりませんね……」


エリート医師が通う西麻布のバーとは?




「華もあれば毒もある、東京の最先端をいく街。そんなきらびやかなエリアだからこそ、店も一流、客も一流。その中に身を置き、関わりを持つことで自身を成長させることにもつながると思います」


Q1.「これぞ港区!」といった雰囲気が味わえる店は?
『ピアノバー AMATI』

西麻布


「上質なお酒がそろっているだけでなく、ラグジュアリーな空間で、ピアノの生演奏も艶やかで上品。西麻布の交差点近くにオープンしたばかりで、知る人ぞ知る秘密の酒場なのも魅力です」


Q2.「知り合ってまだ日が浅い…」そんな女性を連れて行くなら?
『十番右京』

麻布十番


鳥居坂下近くの和食店。居酒屋以上割烹未満といった使い勝手のよさが嬉しい。「トリュフやウニ、キャビアといった高級食材をふんだんに使いながらもリーズナブルに提供してくれるので、肩に力を入れることなく、食事と会話が楽しめる。よりカジュアルに楽しみたいときはテラス席もオススメです」




Q3.「もう、俺にぞっこん!」そんな女性を連れて行くなら?
『KENZO ESTATE WINERY』

六本木


高級ワインの産地として知られるカリフォルニア州・ナパに、日本人が立ち上げたワイナリー。「ワイン好きが認める秀逸なワインたちを1杯から楽しめるうえ、料理が見目麗しく美味ぞろい。そんな料理に合わせてワインを楽しませてくれるワイン・ペアリングセットは、女性をますます惹きつけます」


Q4.「男ひとりで行っても様になる」おすすめの店は?
『Carpe diem』

六本木


「重い木製のドアを開けると、岩石を積み重ねたムードある空間。ウイスキーを中心にお酒が豊富にそろい、料理も充実しているので、独りもいいですし、他にいろんなシーンで使える店です」


Q5.「絶対に落としたい!」本命の女性を連れて行くなら?
『APPIA本店』

広尾


「分かりやすいゴージャス感やムードある空間の店が多い港区。けれど、本気で口説きたい相手となら、品があり、料理も一流の店を選びたいので、最高峰リストランテのこちらを選びました」


Q6.「港区での失敗談」があれば教えてください!
「喫煙OKな店に入ってしまって…」

「港区は大人の愛煙家も多く喫煙できる店も少なくありません。たばこ臭くて清潔感に欠ける店に運悪く出合ってしまったときは、長居することなく帰るようにしています」




「麻布や六本木、青山もあれば新橋もあって、街の雰囲気も集まる人も多様性があるのが港区だと思います。エグゼクティブが集まる大人の遊び場は、人・街・店すべての雰囲気がよいイメージです」




Q1.「これぞ港区!」といった雰囲気が味わえる店は?
『CHEER COUNTER』

六本木


「看板もなく路地裏のマンション2階に構える、正真正銘の“隠れ家”。街の喧噪とは裏腹に、こういうしっぽりとした店が多いのが港区。こういう店は、知っているだけでいい気分になれますね」


Q2.「知り合ってまだ日が浅い…」そんな女性を連れて行くなら?
『鳥善 瀬尾』

麻布十番


麻布十番の駅近く、裏路地の地下にある高級焼き鳥店。丁寧に仕込み、焼き上げられる焼き鳥は小ぶりで上品。酒も豊富にそろう。「親しみやすい焼き鳥という食べ物なのに、煙もくもくの大衆店とは違う港区テイストが◎。一串一串に、長く名店で修業されてきたご店主の腕のよさが感じられます」


Q3.「絶対に落としたい!」本命の女性を連れて行くなら?
『たでの葉』

南青山


「コの字型のカウンターの中央にある囲炉裏で、ご店主が厳選する全国津々浦々の食材を焼いて出してくれます。少人数で炉端を囲み、素材の旨さを堪能できる素晴らしいお店です」




Q4.「もう、俺にぞっこん!」そんな女性を連れて行くなら?
『L'AS』

南青山


クラシカルからモダンまで、シンプルで洗練されたフランス料理とワインをゆったりと楽しめる正統派レストラン。「空間にもホスピタリティにも温かみがあふれています。世界的にも名高い若手シェフのおまかせフルコースのコスパが高い上、驚きにあふれていて、同伴者はきっと喜んでくれるはず」


Q5.「男ひとりで行っても様になる」おすすめの店は?
『黒い月』

南青山


「表参道の駅の近くにひっそりと佇む、知る人ぞ知る温かくてホッとできる空間が気に入っています。リキュールと葉巻と音楽の中、ただまったりと過ごすことに没頭できる店です」


Q6.「絶対に盛り上がる」お食事会ができる店は?
「六本木・麻布のダーツバー」

「ダーツなら初心者でも参加しやすく、場が盛り上がりやすい。ゲーム性もあって、チーム戦などで一体感も感じられる。楽しみながらお酒が進めば、より打ち解けて会話も弾むように」




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